病院へ

じいの腰椎骨折の定期検査で病院へ

「おはよう」

『おっ!お前も来たの?』

『お前もここに用事があるのか?』

毎回同じことを聞く

施設から自動車に乗せてきてもらったら

この病院内は私が付き添うんだよ

毎回同じ説明をする

「おじいさん!今お相撲やっているでしょ!観ている?」

『?』

ピンと来ないようだ

「おじいさん!魁皇が好きだったじゃない観ていないの?」

『太陽?』

「魁皇!相撲!今3月だから大阪でやっているよ!」

『大阪でやっているの?何を?』

「お・す・も・う」

『?』

打っても響かん

ダメだこりゃ!

X線撮影のあと診察

コルセットもしないので

骨がつぶれてしまった格好で固まっている

「痛みはありませんか?」

『特にないわね』

じいは動かすと『痛い痛い』を連発する

それが何の痛みなのか?

腰なのか?お尻の褥創なのか?

「一応腰椎の検査はこれで終わりにしましょう

何かあったらいつでもいらっしゃい!

主治医は施設へ1週間に1度往診してくれる内科の先生でしょ?

ちゃんとケアはしてくれているの?

お宅のおじいさんの入所施設の医療システムがいまいち

信頼に耐えないが私を頼ってもらっても困るので

お宅の主治医宛の手紙を書いておくから

今日の血液検査の結果と一緒に届けて

ちゃんとフォローアップしてもらうようにね!」

と言われました

昨年10月から病院とは縁がきれなくなったじい

最近はやっと落ち着いてきたし

主治医もよくやってくれていると思っていた

私が病院の先生に怒られているみたいだった
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by spremuta-arancia | 2010-03-18 18:12 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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