じいの通院日

今日もじいの通院日

『おお!お前も来たのか?指令があったのか?』「?」

『ワシはいつからこの病院にかかっている?』

「去年9月に部屋で転んで頭を切ったとき縫ってもらって以来だね」

『お前もここにかかっているのか?』

ついでに私も診てもらうと思っているらしい

説明してもわからんと思うが

「おじいさんがこの病院に来るのに私が付き添っているんだよ」

「私の名前はわかる?」『何のことだ?』

「だから、私が誰かわかる?」『何のことを言っているのか?分からん』

質問の意味がわかってもらえん

「おじいさんの名前は?」『はて?待てよ?H・Mだわ』

「正解!じゃあ、私は?」『M子』(姉の名前)ガクッ!

「はずれ!おじいさんにもう一人女の子があるでしょ。誰?」『はて?待てよ。考えます』

「考える時間は1分です」チッチッチッ1分経過

「わかりました?私は誰?」『はて?どうしても出てこん』

ガクッ!だめだこりゃ!

『さっぱり訳がわからんのだわ』

「わからんことがわかっとるだけでいいわ」

もはや無理問答?
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Commented by さくら at 2010-04-10 10:11 x
おかしい。です。

うちのジジとの会話に近いです。

ジジもよくわかっていなくて。。笑い
子供らしいというのはわかるけど
名前はわからない。
自分の名前はいえます。

ばばの名前はいえないです。

でも一緒に住んでいると思っていたり<特養に>

ほんと。。面白いです。

Commented by spremuta-arancia at 2010-04-11 17:34
さくら様!
認知症ってまだまだ解明ができていない病気なのでしょうね?
じいは、今はぼんやりしてきて昔に比べて穏やかになりました。
私も以前は心がいつもざらついていましたが、ずいぶん楽になりました
by spremuta-arancia | 2010-04-08 18:51 | じい関連 | Comments(2)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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