風習

岡山の葬儀では風習が違うので

お手伝いしたつもりが

スコドン(岡山弁でドジ)なことになってしもうた

というのは

通夜の晩、握り鮨や散らし寿司やおにぎりなどの食事をして
(生のお魚にも驚いた)

会葬者が帰られた後のことだ

寝ずの番をする私たちのところへ

葬斎場の方が

菓子パンを盛った篭を置いて行ってくれた

インスタントコーヒー、電子ポット、紙コップもあったので

てっきり、これが朝ごはんなのだろうと思って

翌朝、寝ずの番(実は寝た)をした人にコーヒーを出して食事をした

すると

朝9時過ぎ

葬斎場の人が今度は助六を持って来た

告別式に参列した親族に喪主(弟)が声を掛けた

少しでもいいから箸を付けて下さい

故人と一緒にする最後の食事

立飯(たちはん)というそうだ

始めて聞いた

知っていたらパンを食べるんじゃなかった
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by spremuta-arancia | 2010-05-01 17:46 | 家族 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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