施設を訪問

夫の母親の葬儀へ行く前に

じいの入居している施設へ電話して

しばらく留守にしますと言って出かけました

葬儀が済んで

帰ってきましたと報告するやいなや

男性ヘルパーから電話があった

居室の床で座り込んでいるところを発見いたしました

お怪我も痛みもお熱もございませんが

お医者様へお連れしますか?如何いたしましょうか?

(北島三郎門下)歌手の大江裕のような

必要以上に丁寧な言葉遣い

(怪我も痛みも熱もなくて何科を受診するんや?)

どうして床に座り込んでいたのかしら?と聞くと

それが、ご本人はさっぱりわからないと仰います

昨日昼過ぎに行きました

じいはもう既に昼食を済ませてベッドで高いびき

起きているのは食事時と入浴時のみ

その時間を逃すと起きているじいにはお目にかからぬ

以前はなるべく話をしなくてもいいように

昼食直前に訪れていた

今は文句は言わぬが会話もできぬ

皮肉なもの

夫が「今週の火曜日に僕のお袋が亡くなりました」
と言いますと

『へええ息子が?』と言います

(アホか?)と心の中で叫びましたが

お袋と息子を聞き間違えたのです

他意は全くないし
じいの発する音(おん)に意味もありません
言葉の意味を解することなく発します

『幾つだったの?』
「98歳でした」
『あっそうか』
5秒後『zzz』

暖かくなって春物の衣服を購入してきたので

夫との会話(?)の間に冬物と入れ替えてきました
[PR]
by spremuta-arancia | 2010-05-02 07:20 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
プロフィールを見る
画像一覧