じいの施設を訪問

昼食が済んだところでした
じいの前には既にお膳はなかったので多分完食したのでしょう
部屋へ戻る順番を待っていました
じいは固形食

じいのお向かいのおじいさんも固形食
しかし殆ど食べることなく
居眠りをしてばかり
自分では食べれないのです
食べさせてもらえば口を開けるのですが
あまり手が足りないせいか
残したままで居眠り
「○○さんもう引いていいですか?」
『うん』
結局お膳が引かれてしまいました

その隣のおばあさんも固形食
やっぱり居眠りばかりで食べない
結局3分の1ぐらい食べたところで終わり

じいの隣のおばあさんは食欲満点
流動食ですが
口元へ運んでもらうと完食した
口を拭いてくれるナフキンさえも
食べてしまいそうな勢い

さてじいは部屋へ戻してもらうのを
じっと我慢して待っている
手がかかりませんがちょっと困るのが
部屋へ連れて行ってくれるのが男のヘルパーだと素直じゃありません
トイレへ座らせてもらっても
『もういいわ帰ってくれ』
帰るわけには行きません
Hさんを寝かせるまでは帰れません
『まあええわ一人で寝れるで』
それは無理
一人では何も出来ないくせに
しかも、歯を磨いたあとのコップを
『M子!(姉の名前)はい!』と私に差し出す
「私はK子です。ヘルパーに渡してください」
なんて答える

結局ベッドで寝てしまったので帰って来ました
じいは最近私の名前を呼びません
今日は最後まで「あの人」呼ばわりでした
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by spremuta-arancia | 2010-06-09 16:03 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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