法事に

夫の故郷へ帰って

弟の奥さんの見舞いをした

多少、顔と足に浮腫があったが

病状は落ち着いているようにみえた

長い間義母の世話をお疲れ様

とか

かける言葉はいろいろあったはずだが

彼女を目の前にして

なんて言ってよいやら

言葉が出なかった

「早く良くなって」は諸々の事情からちょっと合わない

かといって

「心穏やかに」「心をゆったりと」とか「元気出して」もおかしい

一緒に行った知人が

「貴女の淹れるコーヒーがもう一度飲みたい」

と言った

涙をポロっと落とした

彼女の時間が穏やかに過ぎますように

帰りの新幹線で

じいの施設から携帯に電話

出られなかったから

帰宅してから掛けてみた

じいがまた居室で転倒

特に痛みも訴えないのでこのまま様子を看ますとのこと

お願いしますと言っておいた

何故こけたのか?

いつものことながら本人は全く覚えていないらしいし

言うことが要領を得ないのでさっぱりわからないそうだ

世の中不条理である

あちらには順番をわきまえている見張り番がいないのか?
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by spremuta-arancia | 2010-06-13 06:18 | 家族 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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