RAIL WAYS

RAIL WAYS
49歳で電車の運転士になった男の物語を観て来ました

中井貴一扮するエリートサラリーマン筒井肇が
一畑電鉄の運転士に転身する話

自分がリストラを担当して閉鎖した工場の工場長は入社以来の親友(遠藤憲一)

なんとか問題もなく工場を閉鎖したが
その親友が交通事故に遭い妻と病弱の子どもを残してあっけなくこの世を去ってしまった

親友は生前自分には大きな夢がある
仕事は失ったが夢に向かって生きていくと話していた

主人公筒井の故郷の出雲で一人暮らしをする母親(奈良岡朋子)が病気で倒れた

筒井は自分のこれからの人生を考え

母親に語った子どもの頃の夢であるバタデン(一畑電鉄)の運転士への転身を考える

その辺りの心理描写が物足りなくて少し、あまりに唐突な感じがした

電車の運転士になることを決めたあとの研修風景や
運転士になって電車が安全に運行できるための
運転司令室や整備、走行風景を縦軸に

就活をしながらお祖母ちゃんの介護をする孫娘(本仮屋ユイカ)
東京でハーブティーの店を営みながら夫との生活も大事にしなきゃ、と葛藤する妻(高島礼子)
を横軸に描いた人間ドラマ

電車の窓から映る出雲の田園風景は美しかった

私事ですが
一昨年秋
夫の母の見舞いに岡山へ帰って
その時ついでに伯備線で
安来、松江、境港は行ったが
松江より西の出雲へは残念ながら行けなかった

乗り鉄の鉄子としては是非一畑電鉄の電車に一度乗ってみたいと思わせる映画だった
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by spremuta-arancia | 2010-06-19 10:36 | TV等娯楽 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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