せん妄

せん妄のある友人のお母様のこと

郵便局で10万円下ろしただけのつもりが通帳には60万円下ろしたと記録がある

窓口が勝手に60と書き換えたと主張

自分は10万円しか受け取らなかったと言う

お金の遣い道について

10万円は生活費に充てた

お寺のおっさんに7万円渡したことを忘れていて娘に指摘された

娘さんは「郵便局がそんなことをする訳ないよ

どこかにしまい込んだのを忘れているのじゃない?まさか郵便局にクレームつけてないでしょうね?」

7万円、お寺に払ったことが判明してとにかく 1を 6に書き直した説が消えた訳だ

そろそろお金や通帳の管理を娘さんである友人がやったらと言うと

「お金のことはそれ以上言えない」… どこに置いてあるかもさっぱりわからない

「心配だから私に預けて」とは中々言えない

母が『管理頼むわ』という日がくるとは 思えない

せん妄

認知症に関する本に載っている

意識が混濁した状態ではないにしても

作り話を何度もしているうちに本人にとって本当の話になってしまう

「あっそんな感じです

人に話しているうちに 本当だと信じこんでいるみたいな…

例えば、誰が見ても 市販のクッキーを娘が作ったクッキーだと振る舞う」とか

振り返ると、そういえばじいもあった

母が亡くなり母名義の預金残高を全部じい名義にしたが

それを全部お上に取られたと思いこんでいた

なんで そんなこと いうのかわからなかったが

それも、認知症状のひとつだ
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by spremuta-arancia | 2010-07-05 15:24 | 日常 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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