じいの施設訪問

久しぶりに訪問しました

食事が済んでお茶も飲み終わって

食堂に居ました

「こんにちは」と言うと

じいは私を見て『おっ!よく来てくれたね』

こんな感謝の言葉初めて聞きます

本当に初めてです

じいが入居した時からいる看護師さんは

じいのこの言葉を聞いてビックリしていました

そうなんです

不平不満ばかり言っていました

頻繁に訪問しているのに

『お前はちっとも来ない。水臭いやつだ』

そうかと思えば

『なんだ!今日は何の用だ』などと言われたものです

この言葉を聞いてじわっと胸が暖かくなりました

部屋へ戻り、歯磨き

“トイレへ座りましょうか”

ヘルパーの言葉が理解できなかったのか

トイレへ座ることはしませんでしたが

寝転んでオムツ換え

そして、そのまま寝てしまったので帰ろうとした時

ヘルパーステーションで

ケアマネと看護師と話ができました

時々、不穏はあるが総じて穏やかなので

じいがヘルパー達の癒しになっているという

嘘のような話を聞きました

このまま穏やかに毎日が過ぎることを

祈りつつ施設を後にしました

姉:
ご苦労様です

それはうれしかったでしょ!

穏やかになってきたのは、だんだん天国に近づいてるのかな?

昔、伯父さんのきつい嫁さんが優しくなってきたと思ったらじきになくなった事を思い出した

私:いやいやまだ

騙されませんぞ

じいはよく食べる

食べる人は長生きしますから

ただ、施設訪問が苦痛でなくなったのが有り難い

姉:
K子さん(私)が穏やかに接するようになったんじゃないの?

親がいらいらしてると子供もいらいらするけど

じいも子供と同じなんだよ
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by spremuta-arancia | 2010-12-10 18:18 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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