じいの死後、地震が起きた

地震発生がじいが亡くなったあとで
”よかったなあ”
もし生きていたら病院にいたか療養型施設にいたかわからないが
じいが悲しいニュースを聞かなくてすんだから?

いや
もう何もわからなくなっていたからその心配はない

地震後、あらゆる生活物資が不足した
もし、生きていたら
じいに必要な物資
例えば、オムツなどが不足して困ったから?

何故かわからないけど
今はなんとなくそう思っています

結果的に
じいが亡くなった1ヵ月後に地震が起きた訳だ
入院中にもう施設へ帰れないとわかったのが1月半ば過ぎ
部屋を明け渡すため
じいが施設の部屋で使っていた物全部
とりあえず我が家へ持って帰ってきた

仏壇は、忌明けとともに兄貴が引き取ってくれた
布団は丸洗いして、帰って来ている長男が使っている

クローゼット用衣装ケースは
じいの施設入居のために買ったものなので比較的新しく、まだ使えたが
我が家に置いといても
場所を取るし、要らないので処分してしまった

しかし震災後
仮設住宅に入居する人たちには家財道具も
何にもないんですよね

取っておけば
その方たちのお役に立ったかもしれない
と思うと少し悔やまれる
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by spremuta-arancia | 2011-06-11 18:15 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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