つづき

僕もあるスポーツ競技の顧問をやっているんですが
好きでやっている訳じゃない
やらされている
生徒も可哀相なんですよ
練習に明け暮れるもんですから
単位を取れないから卒業できない生徒が多いんです

文化大革命について書かせたとき
体育会系の練習で勉強をする時間がなくてすみません
文化大革命は毛沢東が起こしました
僕は毛沢東を知っています
僕は中国が好きです
たったこれだけ
ウィキペディアを丸写しでも「可」をやるのに
さすがにこれじゃ「不可」しかやれない
この生徒が箱根を走る生徒という訳じゃないですけど
箱根を走った生徒がどういう人生を歩むかというと
箱根だけで競技人生を終える生徒が多い訳ですよ
そこまで努力を積み重ねてきたのに
人間として中途半端な生き方しか歩めないと思うんですよ
(大学の先生として生徒の行く末を心配しての発言と善意に解釈した
自分も走るし駅伝大好きな夫に聞かせたらただ笑っているだけだった
夫は今日も出雲駅伝の出場選手の記録に余念がない)

(駅伝の中では箱根がひとり20㌔で最長です
それ以外はもっと短い
瀬古利彦
中山竹通
谷口浩美
箱根を走ったあとマラソンも活躍した
一方
早稲田、渡辺康幸はそのあとあまりパッとしなかった
しかしマラソンで勝てないのはほかの理由だと思う
ケニア勢にはどうあがいても勝てない
何か方策を考えないといけない
箱根のあと
中には、商社マンとして生きる人もいる
誰が勝ち組で誰が負け組かはあとになってみないとわからない
彼らは燃焼しきったのでそれで終わってもいいと思っているのかもしれない

甲子園に出場した野球選手が全員、野球の有名大学かプロに行けるとは限らないと同じように
箱根の選手も
単純に計算しても一年間で10人×20校として200人もいる

夢を叶えたあと
長い人生
どう生きるかはそれぞれに任せられる)
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by spremuta-arancia | 2011-10-11 04:44 | 教育 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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