「義経千本桜」吉野山

恋と忠義はいずれが重い

静御前と佐藤忠信(狐忠信)の道行き

これは舞踊主体の芝居

ここで大事なのは二人ができている

と見せてはならないが

慕ってはいる

主君の御内儀を守り行く旅である

二人は主従関係である

ところが佐藤忠信は実は

静御前が持っている鼓の皮ににされた

自分の母恋しさに

静御前を追って来た子ぎつねの仮の姿なのである

それを舞踊のなかで表現する

歌舞伎役者ってすごい

実はこれ

劇場ではなくTVで鑑賞している

劇場ならば寝てしまうかもしれない

舞踊劇はTV鑑賞に限る
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by spremuta-arancia | 2015-12-28 13:57 | 文化芸術 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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