たつ子像


田沢湖を自転車で一周しました。

20キロあります。

自信がなかったのですが、きつければ途中で戻ればいいし(同行者は同じ道を通るのを最も嫌うので、もしそうなった時は多分一人で戻ることになるだろうが)頑張ってみよう。

レンタサイクル屋さんが、一周するか半周で戻ってくるかで、回り方が逆になりますよ。半周なら左回りがいいです。と言いました。

とりあえず半周します。と答えて自転車を借りました。

有名な「たつこ像」はちょうどトイメンにあります。

そこまで行くのに、左回りの方が見るべきものが多くあり、道路が比較的湖面に近い。帰りはやや起伏がきつい。

のではないかと想像し走り始めました。

木々の間から見える透明な湖、湖面から吹いてくる爽やかな風。

自転車、「チョー気持ちいい」です。

「たつこ像」

「辰子」という美しい女性が永遠の若さと美しさを求めて、泉の水を飲み祈り続けたところ、湖の龍に変わったという言い伝えがあり、それを祀るために
「たつこ像」が建てられた。

高村光太郎の高弟、船越東京芸大教授のS43制作。

コペンハーゲンの人魚像をイメージしていたら、金色なんですね。

帰りは思っていた通り、道が湖面から離れており勾配が急でした。

でも、別な楽しみ見つけました。

道路の脇にはじけた栗が落ちていて、それを拾っていると後から後から落ちてくるのです。

夢中で拾ってしまいました。

ここで自信をつけたことが裏目に出たのが、このブログの「花巻編」です。

しかもこの日と同日です。自分のエネルギーに限界があることを知るべきでした。


a0048609_6492835.jpg
[PR]
by spremuta-arancia | 2005-10-29 05:15 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
プロフィールを見る
画像一覧