ジャイアンツの凋落


今月18日の大学生、社会人のドラフト会議を前に、新日本石油・栂野雅史投手(21)が8日、読売ジャイアンツ球団に対し「意中の球団は横浜です。私を指名しないでと下さい。」表明したそうです。

高校生ドラフトで指名した済美・福井優也投手(17)の入団辞退に続いて、来期こそ優勝を目指し選手を補強したい巨人にとって頭の痛い問題になりました。

すでに球界の盟主ではなくなっているジャイアンツだが、ドラフト会議で指名する予定でいた選手に自分を指名しないで欲しいと言われるとは、ショックだろう。

星野仙一さんは意中の球団ジャイアンツに指名されなかった悔しさを、ジャイアンツ戦にぶつけ闘志むき出しで闘った。

江川卓は阪神タイガースに指名され、謎の多い手法での小林繁投手とトレードでジャイアンツへ入団した。

西武ライオンズで日本一になった時に、清原和博は涙を流した。自分を指名してくれなかったジャイアンツを負かし、今、自分は日本一になるんだ。といった男の涙だった。

その後、FAでジャイアンツに入った彼は怪我のために中々活躍できなかったが、存在感はあった。

この3人よりは小粒だが、元木大介はジャイアンツに指名されるまで、ハワイで浪人生活を送った。

それほどに数多くの野球少年、野球青年が入団したいチームを今や拒否する人も出てきた。

ここまで書いてもう一度詳しく記事を読みました。

ことの真相はこういうことのようです。

いち早くプロ野球で活躍したい栂野雅史投手は選手層の厚いジャイアンツでは、試合に出られる機会が少なそうだからジャイアンツを回避し、すぐ試合に出られそうな横浜に入団したい。

横浜もなめられたモンですが、新日本石油は横浜市にあり地域密着をめざす横浜としては彼の希望を聞いて、指名するようです。

アンチジャイアンツの私はドラフト選手に拒否されるようになったジャイアンツに「ざまーみろ」と言いたかったのですが、ちょっと違う結論になりました。
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by spremuta-arancia | 2005-11-09 15:23 | スポーツ | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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