○○ちゃんのお母さん

専業主婦をしていると、「△△さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれることが多いです。

「田島陽子」女史が目をむいて怒りそうだけど、実際、それに甘んじてきました。

子どもが大きくなったからか、社会活動(勉強)を始めてからか最近では「△△さん」と呼ばれるようになりました。

それには、こんな伏線がある。

ある時、生涯学習センターで「話し方入門」を受講しました。

そこではいかに自己をアピールして楽しい話をするかを教わりました。

自己啓発セミナーのようなものではありませんよ。念のため。

地元の放送局の元アナウンサーの講師が、こんな話をしました。

最初に自己紹介をしてもらうが、ざっと見渡したところ、家庭の主婦らしき人が多いようだ。

主婦のお話を伺う時、決まって「主人が」「子どもが」と言う。

ここではあえて家族の話は封印して「私は何者で、どんなことに興味がある。どんなことをしています。」という話をして下さい。

彼女のこの言葉はそれまで、「△△さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」に甘んじてきた私には、大きな衝撃でした。

今ではあくまでも家庭の主婦にスタンスをおいてはいますが、時間の許す範囲内で社会活動をしているという満足感があります。
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Commented by rabbitfootmh at 2006-01-22 17:14
私自身は幸いというか、結婚・出産した後も「自分の名前」で活動する場所があるので、「○○ちゃんのお母さん」という呼びかけも、お芝居の「役名」のような感じで楽しんでます(^^)
Commented by spremuta-arancia at 2006-01-23 11:08
夫の走友(ジョギング友達)から「△△どのの御内室」と言われるのが結構気にいってますねん。
by spremuta-arancia | 2006-01-22 09:59 | 家族 | Comments(2)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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