失敗談

母の命日(3/6)が近いので、4年前の葬儀に関しての失敗を。

母は病院で亡くなりました。

遺族は悲しんでいる暇もなく、葬儀の準備に取り掛からなくてはなりません。

病院の霊安室の前には公衆電話と、葬儀屋のリストがありました。

常日頃からどちらが先に逝ったとしても、住んでいる場所や参列してくれる人たちの交通の便を考えて、葬儀はココでと夫婦で決めていたと父の言う葬儀場に電話しました。

専用車両で母を向かいに病院へ来てくれた葬儀屋は葬儀はいつがいいか?と聞きました。

暦を参考にこちらの都合を言いますと、生憎ですがその日はもう先約がある。と断られました。

仕方がないから、とりあえず家へ母を連れて帰って別の葬儀場をあたることにしました。

葬儀場は比較的すぐに見つかり、初めてのことでわからないながらも何とか葬儀を済ませることができました。

母の死、葬儀、初七日、香典返し、七日ごとの経、仏壇、墓。年金。預貯金。

忙しくしていて忘れた頃に、先の葬儀屋さんから病院~家まで母を連れて帰ってくれた代金の請求書が届きました。

心が少し平静になってみると、先の葬儀屋さんに対して文句を言いたくなりました。

病院から電話した時に葬儀の日程について、こちらの都合を聞いてくれればよかったのに。

電話をして料金を少し安くしてもらえないかと交渉してみました。

電話口の向こうで係長に代わりましたが、やっぱりだめでした。

この次の時はうまくやれると確信しました。
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Commented at 2006-03-05 00:58
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by spremuta-arancia at 2006-03-05 01:26
bickey-ippeo さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
母の葬儀のこと思い出したので、書いてみました。時々母の夢を見て枕をぬらす私です。(泣)
Commented by bickey-ippeo at 2006-03-06 00:55
私はついこの間、父の夢を見たんですよ。
何かあるのかも...なんて思ってつい夢占いで調べてみました・・・。
Commented by spremuta-arancia at 2006-03-06 17:04
実は母の死後、一人になった父の面倒を看続けてきました。そのうち、父にはそれが当たり前になり、私にとってはそれが重荷になり、父はありがとうとも言わない。疲れました。身内が世話をするのも大変なのですね。
Commented at 2006-03-07 02:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by spremuta-arancia at 2006-03-07 08:58
今は考えられないのは当然です。
私もいざ自分が面倒看ることになって、こんな苦労があるのかと思いましたが、だからといって準備できるものでもありませんしね。
by spremuta-arancia | 2006-03-05 00:38 | 家族 | Comments(6)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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