ジーコの迷い

迷走ジーコ監督、突然の3バック

国際親善試合エクアドル戦(30日、大分・九石ドーム)に向けて大分で合宿中のサッカー日本代表は28日、大分高と練習試合(40分ハーフ)を行った。ジーコ監督(53)はエクアドル戦で、W杯で主に起用すると思われる4バックの布陣を敷くことを明言していたが、この日は急きょ3バックを採用。迷っている様子をうかがわせた。代表チームでも3バックのやりやすさを口にする選手は多いが、本大会まで2か月半に迫ったこの時期に、いまだにフォーメーションに頭を悩ませるジーコ監督の“迷い”は選手を困惑させるばかりだ。

 指揮官はDFのメンバーに宮本、中沢に加えて坪井を呼んだ。戦術的な説明はなかったが、それで選手たちは3バックを悟った。DF宮本主将は「3バックでいく? そんな話はしなかった。(3バックは)意外といえば意外です」と話した。23日の会見の際「エクアドル戦は4バックでやる」と明言していたが、この日は急きょ3バックに変更した形だ。

 国内組なら3バック、欧州組が入れば4バックという図式があったジーコ・ジャパン。

だが、今年2月には国内組のインド戦で4バックを起用し、欧州組が合流したボスニア・ヘルツェゴビナ戦でも4バックを使っていた。

W杯本大会まで2か月半。29日にJ1リーグ戦があるG大阪の宮本、加地らを“強制招集”してまで臨むこの試合の課題は守備のはず。本大会で起用する形を試すだろうと思われただけに、選手にとっては「意外」だった。

三都主は「(3バックは)サイドの位置が高いからどんどんいける」と話した。

右サイドの加地も「今の状況では3枚の方が後ろが安定している」と言えば、MF小野も「3枚の方が攻撃の時に枚数が多い。ボールを出しやすい」と言っている。

 3バックでも高校生に前線からプレスをかけられ、動き出しが悪く思うようにチャンスをつくれない。
大分高の李英雄監督から「(代表の力について)え?と思った。

今日の試合でウチの子たちは自信がつきました。日本代表相手にかなりできましたから」という感想が出てしまうような出来だった。

 「3バックか4バックか」の議論は何年も前から行われてきたこと。

4バックのボスニア・ヘルツェゴビナ戦ではサイドから何度も崩され、ボランチの連係にも不安が残った。
3バックとなるとまた対策も違ってくる。本大会ではどういう形でいくのか。


戦術のことはよくわからないですが、この時期に4バックか3バックかを迷っている様子。

久保と玉田のシュート(この2人のコンビはドラゴンボールと言われている)が大分高校との練習試合で止められたそうです。大丈夫なのかなぁ?

ジーコ監督 通訳なしでも大丈夫

 
ジーコ監督が通訳問題解消へと動き出した。

今合宿から、選手とは日本語でコミュニケーションに取り組んでいることを明かした。

すべてはW杯のためだ。先日、試合中に指示を出せるテクニカルエリアに、2人以上が同時に入れないことが決定。

ジーコ監督と鈴木通訳が同時に入れず、ポルトガル語の指示が理解されないケースが予想された。
 
ジーコ監督は当初、「私は指示を出すタイプではない」と、同ルール決定後、初めての合宿で日本語を使い始めた。日本語会話は「まったく問題ないレベルで、有効な指示を出すため、日本語を解禁した。
 
練習中には鈴木通訳と離れ「シュート、シュート」など、日本語に近い発音で指示を繰り返した。
また、通訳なしのポルトガル語でゲキを飛ばし、選手にポルトガル語で理解するよう求める動きをみせた。
 
DF中沢(横浜M)は「(ポルトガル語でも)何だかんだ、分かると思う。日本人はポルトガル語に慣れているし、どのクラブにも(ブラジル人が)いるでしょ」と意思疎通に自信。

ベンチに通訳を入れられないと決まってから、片言の日本語で指示を出している。

中澤は「チームにもブラジル人はいて、ポルトガル語での会話も大丈夫」と言っている。

三都主を遣わなくても大丈夫だよ。
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by spremuta-arancia | 2006-03-29 09:00 | スポーツ | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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