憲法のお話

女性弁護士さんの講演を聞く機会がありました。

二人の女性会社員が、男性会社員と同様の出世や昇給がされないので、裁判に訴えたそうで、講師の先生が弁護を引き受けた。

入社の時から、男女差があるのが当たり前の会社だったそうです。

男女雇用機会均等法が施行されていたので、裁判には勝って、女性社員は総合職に就くことができるそうです。

その後、会社は女性社員は採用せずいつでも解雇できる契約社員制にしたそうです。

女性社員の身分が保証されない会社がまだまだあるんだなと思いました。

講師の先生の近くのスーパーが正月三が日も休まず、夜も遅くまで営業するそうです。

深夜まで営業したら従業員がかわいそうだとスーパーに意見を書いて意見箱に投函したところ、「他のスーパーとの競争に負けてしまう」との店長の返事が書いてあったそうです。

こんな調子で話が進みました。

小規模作業所で仕事をしている知的障害のある青年は1ヶ月の給料は1万円足らずとか、介護施設でお年寄りの世話をする青年の1ヶ月の給料は15万円ほどだのに。

六本木ヒルズに住む人の年収はいくらだの。

この国は一体どこへ行くのか。

最後に憲法の話になりました。

憲法を改正が発議されることがないようにと思うがもし国民投票なんてところまでいくようなことがあったら、ここに居る人はみなさん「NO」と意思表示して下さい。

基本的に講師の先生の考えには与することができないなと思うところもありましたが、知らないことも多くためになりました。
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by spremuta-arancia | 2006-04-24 13:44 | 日常 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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