歌舞伎座

歌舞伎を観ました。

菊之助さんの「保名」綺麗でした。

海老蔵さんの「藤娘」素適でした。

(ともに舞踊)

このお二人逆じゃないのかしら?と思いました。

菊之助さんが恋人に先立たれて憔悴し切った男性の役。

海老蔵さんの藤娘。

海老蔵さんはちっとばかり大きくてごつかったですが、藤の精の役を表情豊かに踊っていました。

若い二人お目当てのお嬢さんたちが多かったです。

身を乗り出すようにしていました。

以前と様変わりです。

いいことです。

伝統芸能安泰です。

「傾城反魂香」

又平…三津五郎

おとく…時蔵

雅楽之助…松緑

修理之助…梅枝

以前、御園座で団十郎さんのども又。宗十郎さんのおとく。八十助(三津五郎)さんの雅楽之助。新之助(海老蔵)さんの修理之助の配役で見ました。

「手が2本、指も十本揃っているのに、吃音というだけで、認めてもらえないなんて」と女房が嘆くシーンのセリフは障害者に対し差別した言葉で違和感を感じました。

「黒手組曲輪達引」菊五郎さんが大活躍。

かっこいい役と醜男の二役。

「2001年宇宙の旅」のBGMにのって矢の刺さった鴨(に食べられる設定)の着ぐるみで登場。

大いに笑いました。

満足度100㌫。

ただ、ご年配の女形の俳優さん(雀右衛門さん)せりふが入っていないようで、プロンプターの声が、2階席まで聞こえてきたことが少し残念。
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by spremuta-arancia | 2006-05-22 17:15 | 文化芸術 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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