瑞龍寺

加賀藩二代藩主前田利長は、慶長十四年「関野」と呼ばれていた荒野に城を築き、近郊より民を集め城下町を造った。

これが「高岡」の始まりである。

当初城下町として造られた「高岡」は、慶長十九年前田利長の死去とともに家臣団は金沢へ引き上げ、まもなく廃城となり、急速にさびれ始めた。
 
このような状態を憂えた三代藩主前田利常は元和六年に高岡商人の他所への転出を禁じ、城下町から商工業郡市への転換を図った。

以後高岡は加賀藩では、藩都金沢に次ぐ商工業都市として発展していく。

高岡にある曹洞宗のお寺。

加賀藩二代目藩主前田利長公の菩提寺。

「瑞龍寺」

a0048609_1051421.jpg


国の重要文化財として、指定されている。

総門、山門、仏殿、法堂、明王堂(現僧堂)、回廊。

江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されている。

前田利長公の菩提を弔うため義弟三代藩主利常公によって建立された。

立派なお寺でした。

しかも住職自ら寺の中を案内してくださった。

a0048609_11294999.jpg


回廊
[PR]
by spremuta-arancia | 2006-09-07 10:05 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
プロフィールを見る
画像一覧