無関心

「いじめ」を見て見ぬフリをすることもいけない。

自分が止めていたら、その子は死なないですんだかもしれないと、経験がある人は罪悪感にさいなまれるだろう。

止めなかったことが長く続く陰険な「いじめ」を助長させたかもしれません。

無関心を装うのは確かに罪悪でしょう。

でも、止める勇気って出ないものです。

例えば公共の場所での暴力沙汰。

知り合い同士のいざこざかもしれない。

下手に止めに入ってけがでもしたらつまらない。

乗り物の中での明らかにマナーの悪い人(化粧をしている女の子やおにぎりを食べている人)がいても注意できません。

大きなお世話と言われかねないし、周りが知らん振りしていたら悲しいし。

止めるかどうか決めるのは一瞬の判断です。

最近の風潮なのでしょうか、みんな自分以外のことには全く関心がありませんよね。

(ハンカチ王子を必死で追っかけるくせに)

乗り物に乗っていて、自分の前に体の不自由な人やお年寄りが立っても席を譲ろうとしません。

席を譲るかどうかも一瞬の判断です。

譲りそこなって時間が経ってしまうと今さら譲れないので、「あ~ぁ」という気持のまま電車を降りることもある。

周りのことに関心をもつというのは人にやたら興味をもつというのではなく、弱者に対して優しい気持を持つことが大切だということ。
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by spremuta-arancia | 2006-11-07 09:44 | 日常 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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