卯建の町

郡上八幡駅から美濃大田駅までの長良川鉄道を途中下車。

美濃市駅。

近くに卯建(うだつ)の町並みがあります。

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卯建(うだつ)とは

もともと火事の際の類焼を防ぐために屋根の両側に作られた防火壁でしたが、明治以降になると、本来の防火目的よりも、家格や身分、富の象徴にもなり、ここからよい境遇に恵まれないことを「うだつが上がらない」という慣用句が生まれたという説もあります。

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美濃市小倉公園下の長良川沿いに川を見守るかのように静かにたたずむ「上有知(こうずち)川湊灯台」。この木製の灯台は、かって美濃の町が長良川船運の拠点であった名残を今に伝えています。
美濃の町は、ちょうど長良川の谷口に位置する立地条件に恵まれ、和紙や生糸の集散地として発達してきました。その過程において裕福な商家を何軒も出し、「卯建の上がる町並み」を形成してきました。


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by spremuta-arancia | 2007-04-12 09:21 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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