別所温泉(2)

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この辺りは鎌倉時代に建てられたお寺が多く『信州の鎌倉』って言われるそうです。

旅館街のバス停からシャトルバスが出ています。

チェックアウトのとき、シャトルバスに乗って『信州の鎌倉』まで行きます。

戻って来るまで荷物を預かって下さいとお願いした。

すると旅館の方が

シャトルバスの終点が別所温泉から4つ上田駅寄りの塩田町駅ですので、そのまま上田駅まで別所線にお乗りください。

お荷物は上田駅までお届けしておきますよ。

と言います。

『えっ!そんなことできますのん?』(吉本のウッチー)

サービス行き届いてます。

かくしてシャトルバスに乗車。

暑い!

半日歩けるかな?

アジサイ街道があり、まさに『信州の鎌倉』です。

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龍王院

檀徒さんが随分集まっている。

今日は何ですか?

『せがき』ですよ。

「寄せ書き」?

『施餓鬼』

施餓鬼会(せがきえ)とは

餓鬼(がき)とは、六道の一つ、餓鬼道に落ちて、いつも飢えと渇きに苦しんでいる亡者のことです。餓鬼が口にしようとするものは、炎となってしまうので、何一つ食することができず、飢えの苦しみは限りがありません。こうした餓鬼は、自分の力でその苦しみから抜け出す術はなく、施餓鬼会が、唯一の救いになるとされています。

施餓鬼会の時は、お寺に施餓鬼壇を設け、檀家の人たちが、米、野菜その他の食料を持ち寄り、集まった人全員に食事を出します。また、施餓鬼法要を行い、亡者を供養し、その滅罪追福を祈るものです。

私たちは、食べることにより生命を維持しているのであり、その大切さをよく考え、自分や家族だけではなく、広く他人や、さらには動物にも、布施の心で、食物を与え合おうという考え方でもあります。 

この施餓鬼の心が、私たちの生活のなかに生きているのが、食事の際の、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉かもしれません。 


前山寺
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『かけた情は水に流せ受けた恩は石に刻め』

話は又じいのことになってしまうが、じいは全くこの反対だ。

『ワシにかけた情は水に流すが親の恩は忘れるなよ。』
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by spremuta-arancia | 2007-08-12 13:28 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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