朝青龍問題

高砂親方が早くも日本へ帰ってきたらしいですな。

記事

横綱朝青龍の治療帰国に同行してモンゴル入りしていた師匠の高砂親方は31日午前、ウランバートルから関西国際空港に到着した。
モンゴル滞在はわずかに35時間。しかもほとんど横綱とは別行動。
朝青龍の帰国を認めた緊急理事会で「全責任を負います」と頭を下げ、「24時間監視」を約束した末の放置帰国だ。よほどの覚悟を決めてのものか?


元小結の龍虎氏は「これほど早くに帰ってくるということは伝家の宝刀を抜く覚悟を決めたということだ。つまり師匠として
(1)弟子朝青龍を破門にする
(2)相撲協会の預かりにする-のどちらかだろう。協会の預かりになってもそれは事実上のクビ宣告だ。全責任を負うとはそういうことだ」と断じた。


相撲の世界は厳しいものですな。

プロ野球は、中村紀や清原のように監督と折り合いが悪くなっても他球団からのオファーがあれば移籍することができます。

野茂も近鉄から追い出されて、メジャーへ行った。

今となっては野茂を追い出した張本人はすでに監督を退き、NHKの解説者をしている。

朝青龍の実力を持ってすればまだまだ、横綱は続けられるし、日本でお金を稼げるはずである。

親方とは大関昇格当時からほとんどコミュニケーションを取れない状態だったらしい。

だったら、FA宣言してポスティングシステムで他の部屋へ移籍できなかったの?

相撲界にはそんなシステムはないんですね。

高砂親方は朝青龍が部屋にいたために随分おいしい思いをしたので、手放すことができなかった。

一部屋を率いている手前、横綱まで上り詰めた実力のある弟子が品行が良くないことを悩みながらも相撲協会に相談できずにいた。

今回の問題が起きて高砂親方は内心ほっとしているのかもしれない。
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by spremuta-arancia | 2007-08-31 16:10 | スポーツ | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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