環境問題
2008年 02月 18日
手話祭で、環境問題を取り上げた社会的なお芝居がありました。
ペットボトルを何気なく一般ごみに捨ててしまった人に対して、
ペットボトルは資源ごみとして捨てなければけないよ。
と別の人が注意するところから始まりました。
ペットボトルはあくまでも、劇の導入部。
テーマは"CO2"を減らしましょう。
公共交通機関を利用しましょう。大団円で終わり。
ペットボトルが出回り始めた頃、便利だけど使い捨てにすることに罪悪感を持っていた。
その後、資源ごみとして回収されることが分かり、今は遠慮しないで買っている。
しかし、ビン(カレット)やアルミ缶のように、そのまま同じものに変わるわけではないペットボトル
原油価格高騰の折、このままプラスチック製品を使い続けることに対する後ろめたさは禁じえない。
ペットボトルを何気なく一般ごみに捨ててしまった人に対して、
ペットボトルは資源ごみとして捨てなければけないよ。
と別の人が注意するところから始まりました。
ペットボトルはあくまでも、劇の導入部。
テーマは"CO2"を減らしましょう。
公共交通機関を利用しましょう。大団円で終わり。
ペットボトルが出回り始めた頃、便利だけど使い捨てにすることに罪悪感を持っていた。
その後、資源ごみとして回収されることが分かり、今は遠慮しないで買っている。
しかし、ビン(カレット)やアルミ缶のように、そのまま同じものに変わるわけではないペットボトル
原油価格高騰の折、このままプラスチック製品を使い続けることに対する後ろめたさは禁じえない。
by spremuta-arancia
| 2008-02-18 07:14
| 日常
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