政治家江藤隆美

おらが国さの代議士センセーの力が弱い地元は、高速道路の建設が遅れてしまう。

という話をどこかのTV局の討論バラエテイ番組で見た。

宮崎には建設の族議員たる江藤隆美という議員がいたにも関わらず、なぜ宮崎に高速道路ができなかったのだろう?

ウィキぺディア

長年、地元東九州への新幹線や高速道路網建設に執念を燃やしたと公称してきた。

しかしながらバブルの最中に建設大臣、運輸大臣を歴任し、後にはいわゆる族議員のドンを自認すると言われる人物が長い時間をかけたすえ、地元東九州への新幹線や高速道路の着工を政治主導で出来なかった。

その後も東九州新幹線、東九州高速道路は交通網としてではなく選挙の度の集票マシン的な存在として語られるのみである。


彼を物語るエピソードとして

運輸大臣として成田空港2期工事推進のため建設予定地を視察した際、地元老人の手を取りながら懇切に話し掛けた。

雨天の中反対派農家を回り、熱心に住民の話に耳を傾けるなど、武闘派らしからぬ一面を見せた。

このとき、感極まった江藤が「わしは命をかけてきちょるんじゃ」とタンカをきった。

その場面は同行のマスコミに見事に映され、いわば男江藤の花舞台といえた。

彼のセリフをうけ、地元農家が「ようし、わかった、あんたがそこまで言うなら、ここで死んでくれ」と包丁をさしだすと「いや、それは、その…」。


浪花節的な政治家だったのかな。
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by spremuta-arancia | 2008-02-20 07:02 | ニュース | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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