後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度が始まった4月以降、65~74歳の寝たきりなどの重度障害者が医療費の補助を受ける条件として、10道県22市町が新制度への加入を求めている。会社員に扶養され保険料ゼロだった障害者は、新制度に移ると保険料支払いを義務づけられるため、批判の声が出ている。

3月まで65~74歳の重度障害者は、75歳以上の人とともに老人保健制度の対象だった。窓口負担は原則1割。それを道府県と市町村が半分ずつ(都は単独で)補助し、重度障害者は事実上無料のところがほとんどだった。
 
新制度への加入は任意だが、加入しないと、窓口負担が4月以降は65~69歳は3割、70~74歳は2割(今年度は1割)と倍増する。新制度に加入すると1割。
 
非加入者の窓口負担を従来通り無料とするには、その分必要な公費が増える。

厚生労働省は「(補助は)自治体独自の事業。(新制度に加入するかしないか)それぞれのメリット、デメリットを判断してもらうしかない」と話している。


新制度に入った方が得か損か

住んでいる地域によって、また持っている障害によって異なるようで

それを重度障害者の判断に委ねるとはこの国も弱者切捨ての様相を呈してきたのか?
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Commented by kurabou at 2008-05-08 22:53 x
最近の医療改革は難しすぎて付いていけません。
Commented by spremuta-arancia at 2008-05-09 06:16
kurabouさま。>最近の医療改革は難しすぎて…。
そうですね。役人は捉え方によってはどうにでもとれるようなわざとわかりにくい文章を作成しているとしか思えない。私ども手話学習者が交流させていただく方は文章が苦手な方が多く(貴殿の兄上殿も同じ感想をお持ちではないでしょうか?)今回の問題はとても厄介な問題だと心配しています。当人がまだそれに気が付いていないのがもっと困った問題なんですが…
by spremuta-arancia | 2008-05-08 06:37 | ニュース | Comments(2)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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