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もうひとつバレーネタ

女子バレーも北京五輪に出場します

今のチーム

誰が欠けても困ると思いますが

特に、この二人は欠かせないと思うのが

テンさん(セッター竹下佳江)とシンさん(高橋みゆき)

根性ありそう

男の人って根性のある女の人はきらい?

というのは

昨夜の女子バレーボールワールドグランプリ、キューバ戦を観ていた時のこと

息子が「顔ぶれは代わらないね」

私「チームの中で主導権を握っている二人とうまくやってこれたこのメンバーでやっていくしかないんじゃないかな?」

息子「サッカーならA代表に召集されてすぐ力を発揮できる選手はいるよ」

私「女性の場合は難しいかもね。この二人とも北京で終わるだろうから後を育てないとね」

息子「今回連れて行くメンバーの中にセッターがもう一人いるけど、まだ若すぎるし、即戦力とは言えないしね」

夫「そう、この二人には早くやめてもらわないと」

私「だって、この人たち青春も恋愛も結婚も犠牲にして頑張ってきたんだよ。そんな言い方ないんじゃないの?」

夫「頑張ってきたのは誰でも一緒だよ」

男の人って男勝り(近年聞かない言葉)で根性のある女の人を好きじゃないのかなァ?

それとも我が家の夫だけ?

特に、竹下と高橋のことが好きじゃないみたい。
Commented by kurabou at 2008-07-10 20:01 x
根性無しのkurabouです。
バレーの事情は何も知らないのでともかく、若い頃の伊達公子には、敬して近寄らず(近寄る立場ではないですけど)という感じを持っていました。
答になってませんか?
Commented by spremuta-arancia at 2008-07-11 07:02
伊達さん
素晴らしいね。
確かに、若い頃の彼女は近づきがたいところがありました。
ウィブルドンで、ラインズマン(緑のワンピースを着た、如何にもおばさん風)に対して「おばさん!入っているんじゃないの?」
人間年取ると、丸くなるモンですね。
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by spremuta-arancia | 2008-07-10 16:02 | スポーツ | Comments(2)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia