非日常

カテゴリは日常にしましたが、実は非日常です。

7月26日土曜日は、上野の国立西洋美術館でコロー展を見てきました。

「コロー 光と追憶の変奏曲」展。

パリに行ったとき、バルビゾン派のミレーなどが好んで描いた森や町を見てきましたので

東京へミュージカルを観に行ったついでにパリの余韻を楽しむように絵を観てきました。

コローはモネと同じように絵がサロン(展覧会)で売れに売れ裕福で幸せな生涯を送ったそうです。

絵に暗さがないのもそのせいでしょうか?

バルビゾン派のコローが描いた構図そっくりに後の印象派のセザンヌやルノアールたちが描いている絵も隣に展示してあったのも楽しかったです。

しかもルーブルでは貸出中で見られなかったコローの「真珠の女」「青い服の女」をここで見ることが出来ました。

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夏休み中の子どもたちが模写(っていうか簡単なスケッチ程度)しているのを係員が見咎めて図録を買うかするようにと注意していましたが

それぐらいいいのに

折角、絵に触れる機会を奪ってしまうのかと残念に思いました。

パリでは子どもたちや先生が絵の前に陣取って説明を聞いたり、スケッチしたり写真を撮ったり、(私が観るのにちょっと、邪魔になったりしたけど)していました。

混雑を覚悟で行ったコロー展は意外とすいていましたが、

そこで見たポスターに惹かれて行った東京国立博物館平成館での「対決 巨匠たちの日本美術」

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これが混んでいました

なんと面白いことに彫刻、絵、焼き物、書(ちょっと違う)など、同じ時代を生きたライバルを対比させた展覧会

とても面白かったです。

俵屋宗達vs尾形光琳

風神雷神図屏風は期間を区切っての展示で見られなかったのが残念でした

夜は花火大会

駅前からバスも出ているらしいのですがイマイチ場所がよくわからないのでタクシーで会場まで行きました。

同じように考える人たちが列をなしていました。

みんな同じ場所に行くのだから乗り合わせれば早く着けると思うのですが、誰一人そういうことはしません

結局長い時間待って私たち親子二人も結局二人だけで乗りました。

花火は素晴らしかったです。

写真は無理と、はなから諦めて撮りませんでした。
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by spremuta-arancia | 2008-07-28 15:48 | 日常 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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