続、総括
2008年 08月 26日
あまり、マスコミが金メダルを獲ったソフトボールに比べ星野ジャパンがふがいなかった
と言うもんだから
へそ曲がりの虫がむくむくと起きてきちゃった
斉藤春香監督は上野由岐子と心中する
と言って動かなかった
それはある意味潔くもあったが大きな賭けでもあった
投手力およびディフェンスは素晴らしいものがあった
上野由岐子はバックを信じて投げた。
バックもよく守った。
しかし、オフェンスは相手ピッチャーがいいので、打てないのは仕方ないにしてもイマイチ工夫が足りなかった
特にオーストラリア戦の延長戦におけるタイブレークの場面
ノーアウトランナーセカンドから始まる
プレイボールの声がかかると同時にセカンドランナーが少し離塁して
キャッチャーからの牽制球に刺されタッチアウト
別のイニングではバントがキャッチャーの真正面過ぎてサードで憤死
攻めがちぐはぐだった
それでも、やっと1点取ったと思ったら次の回で同点にされ
(それも2人目は無茶な走塁死もっと慎重に攻めていたら2点目も取れていた)
またまた延長戦が続くことになる
その度に「あ~ぁ、バカ」宇津木さんが叫んだ
長い試合にいらいらした
負けるかもしれないと思った
でも、なんとか勝って
決勝戦に臨んだ
上野がよく投げバックがよく守った
動かなかった斎藤監督の勝ちである
もし、3連投させた上野が打たれたら、斎藤監督はマスコミに叩かれていただろう
勝てば官軍である
と言うもんだから
へそ曲がりの虫がむくむくと起きてきちゃった
斉藤春香監督は上野由岐子と心中する
と言って動かなかった
それはある意味潔くもあったが大きな賭けでもあった
投手力およびディフェンスは素晴らしいものがあった
上野由岐子はバックを信じて投げた。
バックもよく守った。
しかし、オフェンスは相手ピッチャーがいいので、打てないのは仕方ないにしてもイマイチ工夫が足りなかった
特にオーストラリア戦の延長戦におけるタイブレークの場面
ノーアウトランナーセカンドから始まる
プレイボールの声がかかると同時にセカンドランナーが少し離塁して
キャッチャーからの牽制球に刺されタッチアウト
別のイニングではバントがキャッチャーの真正面過ぎてサードで憤死
攻めがちぐはぐだった
それでも、やっと1点取ったと思ったら次の回で同点にされ
(それも2人目は無茶な走塁死もっと慎重に攻めていたら2点目も取れていた)
またまた延長戦が続くことになる
その度に「あ~ぁ、バカ」宇津木さんが叫んだ
長い試合にいらいらした
負けるかもしれないと思った
でも、なんとか勝って
決勝戦に臨んだ
上野がよく投げバックがよく守った
動かなかった斎藤監督の勝ちである
もし、3連投させた上野が打たれたら、斎藤監督はマスコミに叩かれていただろう
勝てば官軍である
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by
kurabou
at 2008-08-26 22:01
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星野がダルビッシュを先発3連投させたら勝っても負けても非難轟々でしょうね。
0
Commented
by
spremuta-arancia at 2008-08-27 06:29
by spremuta-arancia
| 2008-08-26 09:28
| スポーツ
|
Comments(2)