じいの施設を訪問

じいは相変わらずです

ワシはここを早く出たい

ここの生活は『退屈だ』『つまらない』

自分で生活を楽しむ努力をしないから「退屈で、つまらない」のです

私は「90歳過ぎると、介助なしには何も出来ない人も多いのに
おじいさんは、93歳で自分でごはんが食べれる。入浴も出来る。トイレも行ける。
顔も洗える。歯も磨ける。素晴らしいね」

「こんな有難いことはないよ。感謝しなくちゃ」

パチパチと拍手しながら言った

じいは『拍手してもらっても、少しも嬉しくない』

『わかってるんだが、何かグズグズ言わなきゃ気がすまんのだわ』

『年寄りのグズグズを聞いてくれる地蔵さんか仏さんがあるそうだわね』

「そうだね。有難いなんて言ったらじいさんらしくないかも知れんね

いつも文句言っている方がじいさんらしいね

今度、何かお人形を持ってこようか?

それに向かって文句を言えばじいさんの気が晴れるかもしれないよ」

と言って部屋を出ました

施設から帰る前にケアマネさんと最近のじいの様子について話をしました

夜7時頃にはベッドに入って夜中の11時頃にトイレに起きます

その時刻を、朝だと勘違いしているようで、洋服に着替えています

部屋の外へは出て来ないので人に迷惑をかけてはいませんが

ボケています

じいが一人暮らしをしていた時も夜中に医者へ出掛けることがありましたが

認知症が進んでいるのでしょう
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by spremuta-arancia | 2009-01-26 17:14 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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