映画鑑賞

映画「英国王給仕人に乾杯」

チェコの映画

時代は、1918年の建国から30年代前半の古きよき時代を経て、やがて1938年、ヒトラーがズデーテン侵攻を強行し、英仏伊独によるミュンヘン会談の決定によってチェコスロヴァキア共和国が建国から20年で解体し、やがて第二次世界大戦に突入する暗雲の日々にむかう。

ヤンは、ビールとともに生きる給仕人。
背丈は小さいが夢は百万長者になって、ホテルのオーナーになること。
 田舎町のホテルのレストランの見習い給仕から、富豪たちのお忍びの別荘ホテルでウェイターに、
そしてプラハの超一流の<ホテル・パリ>で“英国王給仕人”の誇り高いスクシーヴァネク給仕長に教えられて ウェイターから主任給仕になった。
いつもユダヤ系の行商人ヴァルデン氏が、いつもヤンの急場を救ってくれた。
ナチスに事実上占領されたプラハ。
ヤンはズデーテンのドイツ人女性リーザに出会う。
ヤンは自分よりも小柄なリーザに真剣な愛をささげる。
ナチス将校への抵抗の姿勢をあらわにし続けるスクシーヴァネク給仕長はやがてゲシュタポに逮捕される。
 ヤンはさまざまな試練をくぐって、やがてリーザと晴れて結婚するが・・・。

主人公ヤンは二人一役で、若いヤンをバルネフ、老ヤンをカイゼルが演じて、二人とも名演。リーザは今やドイツ映画を代表するイェンチ。ナチスへの抵抗をあらわにして死にむかう給仕長は名優フバ


ナチスドイツに翻弄されたチェコ
ヤンは巧く立ち回りやがてドイツの女性兵士と結婚
ドイツ占領下のホテルのウエーターとして出世するが
ドイツも敗戦国となり
大金持ちのホテル経営者となっていたヤンも
チェコ共和国で
監獄に入れられることとなった
明るい時代とドイツの支配を受けた暗い時代を生きた給仕人ヤンを主人公に
1900年代のチェコプラハを舞台にした映画
映画はヤンが15年の刑期を終えて監獄から出たところから始まり
回想シーンが続き今に至る
最後にああそういうことだったの?
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by spremuta-arancia | 2009-03-06 19:13 | TV等娯楽 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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