言いたい放題①

千葉の姉と一緒に
土曜日は墓参りに連れて行きました
ワシは歩けん
と言って歩かないので行きも帰りもタクシーで行きました
タクシーの中でワシは放っておかれとる
訪ねて行っている娘二人に対して
ワガママを言い始めた
無視すればいいところだろうが
そうじゃないでしょ
こうやって二人来ているじゃないの?と言うと

タクシーの運転手さん
おじいさんが10億円持っとったら
だーれもほっとけせんにー
毎日のように誰彼訪ねてくるわさ
私は心の中でお金じゃない。人格だと思ったが
運ちゃんの言うのもまんざら間違ってもないな
「よく来てくれたね。これは新幹線代だ」とか「自動車代だ」とかって渡されたら
次も行ってもいいなと思うもの
帰りのタクシーの中でまた、同じことを言い始めた
姉が「おじいさん!耳にタコだよ」と言ったらタクシーの運ちゃん
大笑いしていた

施設へ帰りました
じいが『明日昼ごはんをどこかへ食べに連れて行って欲しい』
お前たち二人とゆっくりごはんを食べながら話がしたいと言う
私が「おじいさん!食事代ぐらいおじいさんが出してね!」と言ったら
じいは『ワシは金がないんだ!お前たちがご馳走しろ』
往復のタクシー代(墓参りの間、待っていてもらった)3800円は姉が払った
お供えの花代2000円は私が払った

金がないわけがない
財布の中には7万円ぐらい入っている
それに使う当てなんてない
施設へは医師は往診に来てくれる
クリーニングはまとめて出してくれる
食料や下着などの買い物は施設職員に頼めばしてくれる
その払いは施設利用額と一緒に1ヶ月分まとめて預金から引き落としされる

姉は「お金は私が払うからいいよ」と言うが
私は「ごはんを食べようといっているのはおじいさん!あなたなんだよ
食事代ぐらいワシが払うって言わなきゃ、私はパスします。」
『ワシの分はワシが払う』
かくしてごはんを食べに行くことに
又明日!
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by spremuta-arancia | 2009-03-08 18:53 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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