施設があって本当によかった

土日、平穏な休日
人間らしさを取り戻した
水木金曜日はとてもつらかったっす

世の中にケアハウスというものがあってよかった
四六時中
年寄りの面倒を看るなんて絶対無理!

先日TBSの番組で

ケアハウスに入居するあるお年寄り(Aさん)が

孤立感から、3階の自室から螺旋階段を降りて脱出を試みて
(何故かわからないが、他の入居者との人間関係がうまくいかない様なことをレポートしていた)
誤って墜落死した話を放送していた

奥さんを3年前に亡くし3人のお子さん(男2人、女1人)があるが
家庭の事情でどの家族もお父さんを看れないようなのでケアハウスに入居され
初めのころ施設の生活を楽しんでいたが
徐々に孤独感を深め
渡しておいた携帯電話も
Aさんが知人にケアハウスの良くないところを吹聴するということで家族に返された

死後

ケアハウスでの人間関係がうまくいかない
施設への不満
出て行きたい
と書かれたAさんの手紙が多数発見された

それを投函されることがなかったらしい

多数の手紙を読んでAさんの気持ちを始めて知った遺族からの訴えで調べたものか

レポート内容は
亡くなったAさんは全く責任がなく
施設に全て責任があるかのような話だった

本当に掘り下げて調べたのだろうか?

訳のわからない年寄りを抱える家族にとってケアハウスほど有難いものはない

3日間連続で朝から夕方まで病院通いに付き添った私はお手上げだった

じいのいる施設は
職員は優しい
体制はしっかりしている
手のかかる年寄りの面倒をよく看てくれる
午後は必ずレクをしてくれる
(と、私は思う)

それでもどこでも不満なじいはいつも
(世の中、じいみたいな年寄りばかりじゃないだろうけど)
ここを出たい
こんなとこにいたくない
ここを出て千葉へ行く
ばかり言っている

1度目の硬膜下血腫の頭の手術のあと
おかしくなったじいは
暴言、暴行、食事の拒否

追い出されるかと心配したが

2度目に硬膜下血腫の手術のあとは落ち着いたのでホッとした
(導尿の管は引っこ抜いたが)

じいがここを追い出されたら本当に困る

職員とは常日頃から信頼関係を築いておくことが基本である

じいのいる施設に

理由もなく大声で職員を叱り飛ばす爺さんがいる
(足腰は丈夫だが頭が相当やばい)
職員はその場を収めるにはただひたすら謝るしかないと
「どうもすみませんでした」と言う
よくできた若者である

じいはこの爺さんに比べたらいくらかはマシである

年寄りを抱えて苦労する家族が世の中にたくさんいる

時々老々介護で身内のお爺さんを、お婆さんを手にかける話も聞く
とても不幸なことだ
一生を棒に振る

調べれば、よい施設もたくさんある

多くの人たちが安く利用できて
家族が時々見舞うと良いと思う
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by spremuta-arancia | 2010-01-25 06:22 | 日常 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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