暖かかったので

今日は暖かかったので

1週間ぶりにじいの顔を見るため

一人で施設へ行ってきました

1週間前朝夕病院のはしごをして以来

施設からは、じいの体調がおかしいとか

病院へ連れて行ってほしいとか

いう連絡はない

食事は一応食べるが元気がないらしい

部屋はカーテンが開けられ明るい

扉はいつでも職員が覗けるように、完全に閉まらないようにしてあった

ベッドで横になっていて話もしない

偶々ヘルパーさんが”ジュースを飲みましょうね”と部屋に来てくれた

『今はお茶を飲む時間かい?もう起きなきゃいけないのかい?』
”そうですよ”

じいの部屋にはデジタル時計がありちゃんと動いている

私に『今、何時?』と聞くから

3時と答えるが、3時が何をする頃だという判断はできない

ベッドを起こし、大人しく車椅子に座らせてもらってジュースを飲んだ

私のことはわかるようだが

もうここを出るなどとは言わない

やや、拍子抜け

いつかまた回復して言うかもしれない)(用心に越したことはない)

”今度はお茶を飲みに行きましょう”

驚くほど大人しく従う

居室の階のエレベーターホールの前に車椅子で移動

そこには、妙齢をはるかに過ぎたご婦人たちが

6人並んでお茶を召し上がっておられた

その中で私に話しかけてくれたご婦人は

じいより1つ年下

耳も達者

言葉も達者

私の言う冗談にもよく反応してお元気そうでした

母が生きていたらこんな感じ?

他のご婦人は無反応

じいとほぼ同じ症状でしょう

こういう方がこの国には

ごまん(5万人どころじゃないだろうな)とおられる
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by spremuta-arancia | 2010-02-09 18:22 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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