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しょうがいしゃ

私の学習する手話研修会で、「障害者」

と言う言葉に色々意見が出ていまして…

収拾がつかないです

私たちは聴覚障害者の中の特に手話を主なコミュニケーション手段にする人
(ろう者といいます)との関わりが多いのですが

あるろう者は『害』という字に対して

「子どもの頃はとても嫌だった

自分は『害』をもたらす者なのかと思った

今は慣れちゃったけど」って言っていました

この言葉を表す手話もよくないし

自治体によって、「障がい者」を使ってみたり

「障碍者」を使ってみたり

元々「disability」に障害と言う言葉を当てたらしいのですが

さういえば原口一博さんが総務大臣のときは「challenged」と言っていましたっけ

総務省は「challenged」と言うのでしょうか?

NHKドラマにもありましたね「チャレンジド」

「障害をもった人」のこと。近年、アメリカで「ハンディキャップド」に代わって用いられるようになっている。神様からチャレンジという使命を与えられた人、試練に挑戦する使命を与えられた人という意味である。すべての人間は、生まれながらに自分の課題に向き合う力が与えられている。しかも、その課題が大きければ大きいほど、向き合う力もたくさん与えられている、という考え方に基づいて作られた新語である。障害をマイナスとして捉えるのではなく、障害をもつ故に体験するさまざまな事象を自分自身のため、あるいは社会のためにポジティブに生かしていこうという意味合いである。総理大臣の鳩山由紀夫が2009年10月の臨時国会における所信表明演説の中で、このことばを用いてから注目されるようになった。
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by spremuta-arancia | 2010-12-08 06:23 | 言語 | Comments(2)

アナウンス

アエイオウ

カケキコク

サセシソス

基本は大きな口を開けて

腹式呼吸で

お家でお稽古

新進シャンソン歌手の新春シャンソンショー

語頭は高く

が基本
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by spremuta-arancia | 2010-06-07 05:46 | 言語 | Comments(0)

意味を取り違えているよ

はてんこう【破天荒】
「はてんこう」を大辞林で検索する

[名・形動]前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。前代未聞。未曾有(みぞう)。「―の試み」「―な大事業」

◆「天荒」は未開の荒蕪地(こうぶち)の意。唐の時代、官吏登用試験の合格者が1名も出なかった州は人々から「天荒」といわれていたが、劉蛻(りゅうぜい)が初めて合格して「天荒を破った」といわれたという、「唐言」「北夢瑣言」の故事から。


例えば
「アンタッチャブル柴田は今どき珍しい天才肌の破天荒な芸人タイプ」(先の評論家)

ハチャメチャというか破れかぶれみたいなイメージで言っていますよね。

BS番組「ピッタンコカンカン」で、

出演者板東英二のことをマネージャーである板東の娘さんが

「破天荒な父」と言っていました

「破天荒」と言うのは

褒め言葉ですから

こちらも本来の意味とは違います

板東さんが、決して褒められる生き方をしていないという訳ではない

多分、思い通りに生きている父です
程度に言いたかったのじゃないかと思います

実の娘が父親を評価するのに

謙遜こそすれ
皆の前で褒めるのはおかしいので
間違って使っていると思います
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by spremuta-arancia | 2010-02-04 19:05 | 言語 | Comments(4)

鳥肌が立つ

言葉シリーズ

「鳥肌が立つ」はホメ言葉? 何か変だよその表現

素晴らしい演技、演奏、などに震えるほどの感動を覚える時がある

その時「鳥肌が立つ」と表現するのはどうかな?

「鳥肌が立つ」をホメ言葉に遣うことに

以前から違和感がありました

引用します

美空ひばりの歌を聞いた佐藤ハチローが
「化け物みたいだ、鳥肌が立つ」と言ったとかいう話を聞いたことがある。
これは悪い方の意味で使ったんだろうけど、
後世の人は「それほど卓越した力量」といい方に取ったみたい。



よくないときもよいときも

全部ひっくるめて

「鳥肌が立つ」

と表現するのは

如何なものか?

※こんなのもありました
鳥肌(とりはだ)

(寒さ・感動などで)
鳥肌が立つ (肌が)アワ立つ ・ 粟(あわ)を生じる ・ 感動による戦慄 ・ 総毛立つ ・ (体が)震える ・ (興奮で)ぞくぞくする ・ 身震いする ・ (~に)心を奪われる ・ ノックアウトされる ・ (~の演奏に)腰を抜かす

(恐怖・嫌悪などで)鳥肌が立つ 戦慄が走る ・ 身の毛がよだつ ・ 恐ろしい ・ おぞましい ・ ぞっとする ・ ぞくぞくっとする ・ イヤな ・ けがらわしい(行為)
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by spremuta-arancia | 2009-07-07 06:05 | 言語 | Comments(2)

圧倒的

比べものにならないほど他より優勢なさま

数字において他より優勢ということは

数が多いほうが優勢だと思うので

少ないことを形容するのに

圧倒的とは言わないのじゃないのかな?

と思います

如何でしょうか?
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by spremuta-arancia | 2009-05-30 07:07 | 言語 | Comments(5)

手話は言語

手話が聞こえない人たちの言語であること

且つ又、ただ単語の羅列だけではない

そこには文法があること



「私」「母」「5歳」「亡くなる」「祖父」「祖母」「育てる」

文章にはないが「昔」とか「小さい頃」とかを付けたり

「その後」を付けたり

(なので)のようなあごの上げ下げを付けたり

「寂しい」を付けるか、悲しそうな表情をすることで

「母は私が5歳の時に亡くなったので、私は祖父母に育てられました」

という文になります

サークルである方がこう発表されました

ご苦労なさったのだなぁ

あっ!これは聴こえる人の体験談でした
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by spremuta-arancia | 2009-04-23 07:05 | 言語 | Comments(0)

カタカナ語

プライオリティー

マイノリティー

プライマリー

パラサイト

モラトリアム

ポテンシャル

スキルアップ

コンプライアンス

他意はない

並べてみただけ
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by spremuta-arancia | 2009-04-06 00:08 | 言語 | Comments(0)

安堵

言葉ってかわるもの?

例えば「安堵」

広辞苑で調べると

①安心すること。心が落ち着くこと。

②中世、近世に土地の所有権・知行権などを将軍や領主が承認すること。

③垣の内に安ずること。居所に安じて暮すこと。

時代物のドラマや小説などでは②の意味で使われるが、時には①の意味のときもある

「ああよかった」と言う時には安心を使うべきで「安堵」はあまり普段には使って欲しくないなぁ

昨日の天皇誕生日

体調を崩されたと聞いていたが、一般参賀で天皇陛下のお元気な姿を見ることが出来た

安心したより「安堵」した方がなんとなく合う

まあでも、言葉って変わっていくものなんだろう

だけど、こんなに変ってしまっていいの?

という言葉がある

「やばい」

これは、今のうちに軌道修正できないものか?

若い人たちの会話

おいしいものを食べたとき

「やばい」

綺麗な女性を見たとき

「やばい」

未来のこの国を託す若者が、我々とは違う言語を話す人たちになってしまうことを

危惧します
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by spremuta-arancia | 2008-12-24 07:11 | 言語 | Comments(0)

小人閑居して不善を為す

小人閑居して不善を為す

 四書の一つ,「大学」にある有名な言葉である。小人物は暇を持て余すとろくな事はしないのだから,一生懸命働きなさい・・・と理解している人が多い。
しかし,これはとんでもない誤解である。

   君子必慎其独也,小人閑居為不善。
 
君子は独りでいる時に必ず慎み深くするが、小人は他人の目がないと悪い事をする、
これが正しい意味である。

そもそも,「閑」(原書では木ではなく月の入った字であるが、異字体と解釈しておく)というのは「閑散」の「閑」で,「余暇」の「暇」と同じである筈がない。

それをどこの誰が間違えたのか,誤った解釈がなされたのである。

大学(だいがく)とは儒教の経書の一つ。
南宋以降、『中庸』『論語』『孟子』と合わせて四書とされた。
もともとは『礼記』の一篇であり、曾子に作られたとも秦漢の儒家によって作られたとも言われる。
Wikipediaより
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by spremuta-arancia | 2008-11-10 06:25 | 言語 | Comments(0)

思い違い

ニュースなどで声を荒らげると言うのを聞いて声を荒げるが正しいと思っていましたが

どうやら「声を荒らげる」の方が正しいようです
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by spremuta-arancia | 2008-11-08 06:00 | 言語 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
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