カテゴリ:教育( 24 )

学校

すべからく学校が、いじめ問題に手をこまねいていて全く何もしていない訳ではないと思う。


教師の中には、いじめがあることをわかっていて、解決したいと思っている教師もいると信じたい。


そうじゃないと親として自分の子が誰かにいじめられているか、誰かをいじめるかして心を病んでいくのを見るのはいやですもの。


とはいってもいじめている側はいじめているなんて認めないでしょう。


いじめを学校側に相談すると、「ちくった」と言ってますますいじめがひどくなるかもしれないので、誰にも悩みを打ち明けられないと思います。


教師は雑用で忙しいので、そればかりはやっていられません。


ところで、埼玉県本庄市の同級生から恐喝されていた生徒が自殺した事件。


学校は生徒の意見を聞いて動き始めていたらしい。


いじめている生徒が欠席したので事情を聞くことができていないまま週末を迎えて、いじめられていた生徒が自殺してしまったとか。


本当に自殺なのだろうか?と穿ってしまう。
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by spremuta-arancia | 2006-11-14 09:30 | 教育 | Comments(0)

中学生日記の舞台裏

チーフディレクターの話を聞きました。

出演者は一般の中学生。

毎年春、配役が変わるのでそれに合わせてオーディションがあります。

緊張しているよそ行きの面接では素顔がわからないが、面接が終わったあとの態度が配役決定のヒントになるのだそうです。

「終わったぁ」とホッとした時、本性が出るのですね。

ディレクターはそれを見ているのだそうです。

それで、イメージに合う出演者を決めます。

カッコいい子は1人しかいらない。

可愛い子も1人しかいらない。

面白い子も1人しかいらない。

ツッパリも1人しかいらない。

よくできる子は1人しかいらない。

落ちこぼれの子も1人いればいい。

普通の子がたくさんほしい。

オーディションの話はこれで終わり。

さて、脚本はどのようにして書くのでしょう。

脚本の前にまず生徒たちと懇談会をします。

生徒から自分自身の家庭の話を聞きます。

そこからヒントを得るのだそうです。

個々の家での話を元に脚本を書く。

話をした生徒自身に主役を演じさせる。

生徒が言うにはお母さんの顔は「般若」「鬼の形相」ですって。

いつも「勉強しろ勉強しろ」ばかり。

お父さんとは「同じ空気を吸いたくない」ので、父親が勤めから帰ってくるとすぐ自分の部屋へ入る。

父親が部屋へ入ってこれないように「部屋に鍵をつけてほしい」と言うと父親が怒って殴る。

生徒たちの本音を聞いて脚本を書くので、中々面白いドラマができるのだそうです。

ついでに、付け加えてくれたお話。

ディレクターが出演者以外の生徒たちとも話をして親に対する本音を聞いたそうです。

夢をつぶすようなことは言わないでほしい。

他人と比較しないでほしい。

勉強しろと言うくせに、部屋を片付けろなど同時に別のことを言いつけないでほしい。

将来父親(母親)のようにはなりたくない。

ディレクターの結論。

近くに理想の大人がいない。

耳が痛い。
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by spremuta-arancia | 2006-11-08 17:37 | 教育 | Comments(2)

未履修?

私の卒業した高校は商業高校でした。

多くの生徒が就職希望でしたが、中には短大や四大へ進む人もいました。

今回のニュースを半ば「うふふ」って感じで関心を持って見ています。

2年生に「世界史」を教わったのですが、1年かけて紀元前しか教わりませんでした。

「クレタ島に日が暮れた」なんてしょうもない駄じゃればかり飛ばすような変な先生でした。

殆どが就職なので、大きな混乱はありませんでしたが、学校としてはどうだったのでしょう。

商業高校で商業科目が多かったので、普通校に比べると世界史のコマは少なかった。

結構その先生の授業面白かったんですけど、ずっと紀元前だったんでもう少しいろんなことを教わりたかったなぁ。

面白いところは習わずに終わってしまいました。

3年生はその先生から、「倫理」を教わりました。

定期テストの時など「人間は悲しい時涙を流すのに、どうしてにゃンにゃンは泣かないのでしょう」

なんて中々奥の深い出題がありました。
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by spremuta-arancia | 2006-11-03 08:27 | 教育 | Comments(0)

いじめ自殺

いじめ」の自殺が相次ぎました。

あたら若い命を長い人生の中のわずか2年~3年の短い期間が嫌なことがあったとしても親からもらった自らの命を絶つなんてもったいない。

そもそも「いじめ」は多かれ少なかれ、私たちの周りにはある。

人間関係は複雑で怪奇です。

通り過ぎてしまえばなんでもないことなのに、「いじめ」の真っ只中にある子どもにとっては、毎日が苦痛なのでしょう。

なぜ周りの人(友人、親、先生)が気がつかなかったのだろう。

SOSを発信していなかったのでしょうか?


今回、瑞浪の中学校は対応がまずかった。

当初、「いじめ」をしていた生徒を始めはかばった。

「いじめ」があったとわかってから、いじめた側の生徒とその親が自殺した生徒の親に謝らせた。

生徒たちのSOSを重く受け止め未然に防いでほしいです。


それにマスコミにもお願いがあります。

言葉を極めて、教育委員会のおじさんや、学校を責めてもを問題は解決しないし、これからも同じ問題は起きると思います。


二度とこのような悲しい事件が起きるのを防ぐために、追いつめてニュースを垂れ流すだけでなく、「いじめ」問題を深く取材、報道してほしいです。
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by spremuta-arancia | 2006-11-02 08:36 | 教育 | Comments(0)

わかる授業

現在、わからない授業をする教師がいる。

なんて報道があります。

自分の頭の悪さはさておいて、

私の学生の頃を振り返ってみますと、

関心があって好きな教科と嫌いな教科の違いもあリますが、

全員がわかる授業をする先生ばかりじゃありませんでした。

私の通っていたのは商業高校でした。

簿記が大好きでした。

1年の商業簿記と2年の会計の授業はよくわかって良い点が取れてましたが、

3年の銀行簿記はさっぱりわかりませんでした。

今でも先生の教え方が悪かったと思っています。

また、簿記以外の商業関係の教科でよく解らない授業をする、定年間近のおじさん先生がいました。

こんなこと勉強してなんの役に立つんだろうなんて思っていました。

定期試験で、クラス全員が赤点になった時、その先生は「みんなに下駄をはかせてやるから安心しろ」

その時はありがたく下駄をはかせてもらった。

今思うと、解らない授業をする先生に責任があったのじゃないのかなぁ…。

解らん授業をする先生は今も昔もいるってことです。
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by spremuta-arancia | 2006-09-23 10:35 | 教育 | Comments(0)

東大卒

「あなたはお金で魂を売った」などと決め付けて言ってしまった永田議員

彼は功名心に、はやりすぎました。

永田さんを見て感じました。

東大卒だから賢いとは限らないですね。

物事を深く考える洞察力や、物事の善悪を判断する力、先を見通す力がしっかりと身に着いてこそ社会人として大人だといえると思います。

そのためには、先輩を見習うことも必要でしょう。

国会議員には修行というか、研修の場はないのですか?

マスコミの報道によると永田さんの言動にはまだまだ、修行が足りない部分が大いに見受けられます。

まだひとり立ちは早かったのではないでしょうか?

民主党執行部の対応にも急ぎすぎたような感じが見受けられます。

ところで今は入学試験のシーズンです。

今、盛んに、ある大手予備校のCMが放映されています。

有名国立大学と私立大学の名前を次から次へと連呼していました。

永田さんを見て感じました。

受験戦争を勝ち抜いて名門大学へ入るだけが目的ではなく、大学へ入って何を学び、その後どう歩むかが大事なんだと。

彼に未来はあるのでしょうか?

まだまだ若い。

もう一度立ち直って頑張ってもらいたい。
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by spremuta-arancia | 2006-02-27 11:52 | 教育 | Comments(0)

通学鞄

受験、卒業、入学のシーズンです。

我が家の息子、中学校に入学した時は前から数えて2~3番目のチビでした。

6限の教科書、副教材、弁当、体操服、部活用のジャージ、シューズなどを通学鞄(許容量は少ない)とデイバッグ、補助バッグに入れて毎日25分くらいかかる道を通いました。

途中で友人宅に立ち寄って一休みさせてもらってから帰ってきたりしていました。

ふうふう言って通う息子を見かね、過保護な母としては黙ってはおれず

「おきべんさせて下さい。」

クラス懇談会の時に、担任に言った事があります。

「部活に入っているのは、お宅の勝手だろ。」

学校に教科書や副教材を置くのはまかりならん。

先生としては当たり前のことを言われました。

わが子が一番可愛い母として「ムッ」としたことを覚えています。

あれから10年。

殆ど何も入らない通学鞄は廃止になったようです。

最近では大きなデイバッグ1つを背負って通う中学生を見かけるようになりました。

息子の時もこうだったら、先生にあんなこと言わなくてもよかったものを…
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by spremuta-arancia | 2006-01-31 18:02 | 教育 | Comments(2)

成人式

以前、学区の子ども会長をしていた時、地域の区政協力委員にもなっていたので、自動的にその年度の成人式実行委員になりました。

学区単位で小学校体育館で成人式をしました。

地域の人たちが手作りでお祝いをしました。

新成人のお母さん方や婦人会の奥さん方がサンドイッチやおにぎりやケーキなどを手作り。

おじさんたちはクス玉などを手作り。

当日は早朝に小学校へ集合。

coffeeがいいか紅茶がいいかを聞いて、新成人一人一人にサービスしました。

小中学校時代の懐かしい友達に会った彼等たちは大人たちには目もくれず、おしゃべりに夢中。

お母さんたちは成人を迎える自分たちの子どもを祝ってあげるので嬉しそう。

地域の大人たちは家でも特にやることがないのか、結構楽しそう。

幼い子どもたちを家へ置いて出て来ている私は何だか面白くありませんでした。

「こんなん、おじさんやおばさんの自己満足ちゃうのん」

それから10数年経ちました。

地域の成人式は旧態依然です。

その間に我が家の子どもたちも成人しましたが3人とも、テスト中だったり、病気になったりで都合が悪く成人式には不参加でした。(私が根にもって参加させなかったのではありませんよ)

今年は「東京ディズニーーランド」での浦安市の成人式に朝日新聞が噛み付いたらしいですが、広い場所に集めて大きな組織が祝ってあげる方がよっぽどいいワと思っています。

昔ならいざ知らず、殆ど親掛かりで成長したであろう20歳やそこらの若者が、今日からは大人なんだから、地に足の突いた生活をしなさいと言われても土台無理な話だと思いますよ。

大人にも責任があるのじゃないでしょうか?

そういえばわが娘は着物を買うとか、借りるとかのお金があるなら私にちょうだいなんて言っていましたっけ。
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by spremuta-arancia | 2006-01-17 10:47 | 教育 | Comments(0)

子どもを守ろう(その4)

ニュースを見た。

子どもの大声コンテスト

でも「お母さ~ん!もっとお小遣いちょうだ~い」「お父さ~ん!ディズ二ーランドへ連れてって~」というのとはちょっと様子が違う。

舞台の上で悪者に扮し被り物をかぶった警官が「お菓子をあげるからおじさんと一緒においで」
「おじょうちゃん可愛いね。おじさんの自動車に乗せてあげるよ」

子どもたちは自分の身を守るために「お母さ~ん助けてー」「いやだよー」

機械で声の大きさを計測する。「80hone」「90hone」「100hone」

大きな声を出した子どもが優勝。

こんなニュースも見た。

学校でも訓練をやっていた。

悪者に扮した警官が連れ去ろうとすると、子どもはとっさに防犯ブザーを鳴らす練習。

先生方は侵入者から子どもを守るために「さす股」を使う練習。

今年は子ども受難の年になってしまった。

子どもが守られるべき学校では子どもが同級生に刃をふるった。

そして、学校と並ぶ教育現場である塾で、塾講師が子どもに刃をふるった。

子どもを守ることが如何に難しいか。

でも私たち大人が考えなければ。

これ以上の犠牲はもうたくさんです。
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by spremuta-arancia | 2005-12-18 18:05 | 教育 | Comments(0)

自己防衛(その1)

誰でも自分は傷つきたくなくて自己防衛本能があります。

自分が傷つきたくないあまり、逆に相手を傷つけてしまうことがあります。

京都の進学塾で小6の少女を手にかけた同志社大生は逼塞した状況から逃れるために、自分をその場所から消してしまう方法を取らずに相手を消してしまった。

塾の講師を辞めればよかったじゃないですか。

目先の苦痛から逃れることだけを考えて、今回の事件を起こしてしまった。

あまりにも身勝手です。

身勝手のみならず、その先のことが読めないことが不思議でならない。

自分の将来、自分の周り人たちの今後の生活が見えていない。

どうしてでしょうか?

同志社大学に入学できるほどの人が何故?

わからない。
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by spremuta-arancia | 2005-12-14 10:22 | 教育 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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