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ZIDANE

ジダンとマテラッツィが喧嘩両成敗ということで解決をみました。

私なりにこの問題について考えました。

サッカーでは後発国の日本人の感覚では中々理解できない問題だと思います。

サッカー先進国において、W杯は勝たなければならないスポーツにおける戦争のようなものなので、ルールぎりぎりであれば手段も選ばないで、「言葉で挑発して暴発を誘う」のもありなのでしょう。

あの局面でマテラッツィが何か言うのも、ジダンの愚かな行為も予測できたことですが、ジダンのように経験豊かな選手であれば、あのようなことはしないで受け流してほしかったです。

でもこんなことも含めてサッカー文化なんでしょうね。
 
過去に、98年はシメオネの挑発が原因でベッカムが退場した。

あの時、ベッカムはすぐに国へ帰れなかった。(マンUだったっけ?)

今回もイングランドのルーニーがポルトガルのロナウドの挑発に乗った。

やんちゃ坊主のルーニーはロナウドに復讐する気持らしいので、恐れをなしたロナウドはマンU~レアルマドリーへ移籍するようですね。

暴言で挑発して暴発させるのはサッカーではよくある手段。

だから、マテラッツィはしてやったりだったでしょうし、そのおかげ?で優勝できたイタリアは心から嬉しかったのでしょうね。国内はクラブチームの不祥事による粛清の嵐ですけどね。

高校野球の選手宣誓のような「正々堂々」が好きな日本人の感覚には理解できないですし、日本代表にはマネをしてもらいたくないです。

マテラッツィの言葉は、ジダンの家族に対しての侮辱的な言葉だったらしいですが、家族を尊敬し大事にするのも西欧の文化なのですね。

文化が違うので我々には到底理解できないし、日本じゃ「お前の母ちゃん出~べそ」って言われても頭突きはしないでしょう。多分。
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by spremuta-arancia | 2006-07-21 19:14 | スポーツ | Comments(0)

企業のコンプライアンス

企業としての姿勢を疑います。

10年から15年前のパロマ工業の製品(瞬間湯沸かし器)
の不完全燃焼によって、死者が出ていたというニュース。

会社発表による原因は次の通り

安全装置が作動すると点火しないので、作動しないように不正に改造してあったと発表した。

今般ニュースになる前からパロマ工業は事故を把握していたのに一般に公表していませんでした。

会社の隠蔽体質が悪い結果につながってしまいました。

取り付け工事をしていたパロマサービスという業者が、パロマ工業の指定した業者ではないということで、公表していなかったようですが、松下産業の良心を見習ってもらいたかったです。

いくら自身の会社指定以外の業者の工事だとしても、自社製品による一酸化炭素中毒によって何人もの命が失われたことが、わかっていたのですから。

それ以上犠牲者を増やさないためにも公表すべきだったのじゃないでしょうか?

しかも、経済産業省が調査を調べるうちに原因はそれだけではなく、製品にも欠陥があって一酸化炭素中毒が起きていたこともわかってきました。
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by spremuta-arancia | 2006-07-18 12:34 | ニュース | Comments(0)

マテラッツィの危機

記事

マテラッツィにSP警護を検討と英紙

 英紙デーリー・スターはイタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)に対し、同国のプローディ首相が自らのSP(専属ボディーガード)をつけることを検討していると報じた。

元エリート軍人という腕利きSPをつけ、世界的な悪役にされているマテラッツィを守ろうというもの。
 
マテラッツィがジダンを挑発したことに対して、インターネット上などで脅迫が氾濫している。

マテラッツィは「姉への侮辱」、ジダンが「家族への侮辱」と話しているが、アルジェリア系でイスラム教徒であるジダンに対する差別的な表現である「テロリスト」も口にしたのではないか、という声も根強い。

政治的、宗教的、民族的な問題に発展することをジダンが危ぐして隠している、という意見もある。

その場合は、より深刻な脅迫による生命の危機につながる可能性もあるという。


そんな問題に発展するなどと、 マテラッツィ自身は思いもよらなかっただろう。

口は災いの元。
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by spremuta-arancia | 2006-07-18 09:17 | ニュース | Comments(0)

相撲界のレッドカード

相撲の話です。

子ども時代の昔から、相撲をとる前の仕切りの際、力士がにらみ合う場面はありました。

それが楽しみでもありましたし、観客もにらみ合う様子を観て拍手をしたものです。

(礼に始まり、礼に終わると言うのとはちょっと違うと思いますが)

しかし、勝負が付いた後は平和に西と東へ分かれたものでした。

それが変わったのは朝青龍が負けたあとなど「ちくしょー」と感情をあらわにするようになった頃からだと思います。

それ以前に外人力士はいましたけど、ハワイから来た力士はそんな問題は起こしませんでした。

彼らは日本の風土に溶け込もうと、相撲文化の習得に努力していたからでしょうか?

日本人力士が減って、今や幕内にモンゴル人7人。ロシア人も含めてヨーロッパ人5人。

相撲の文化も変わっていくのでしょうか?
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「何だコラ」「コラとは何だコラ」

千代大海が筋肉質であるのに対し、露鵬は贅肉?
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by spremuta-arancia | 2006-07-18 09:12 | スポーツ | Comments(0)

国連安保理決議

日米など計8カ国が共同提案した制裁決議案に対して強制的な制裁につながる条項を削除した、中国とロシアが提案した非難決議。

間をとった形で、他の非常任理事国が提案した折衷案が採択されました。

日本が強硬に出たのが功を奏したようです。

中国は、議長国を務める「6者協議」が崩壊するという理由で、制裁決議案の採択に対してはと拒否権を使うと明言しましたが、北朝鮮の意向を尊重するばかりで調停もしませんでした。

制裁決議が提示された後は周章狼狽して北朝鮮に対する影響力も弱まったようです。

中国外交を追いつめた日本外交の勝利でしょう。

日本としては上出来のようです。

以前の記事

マスコミのニュースを鵜呑みにしすぎて、日本外交の失態と思っていました。

韓国は、相も変らず日本を非難してばかりでしかも竹島付近の海域調査を行っています。

ところで額賀さん、麻生さん、石破さんらの発言などが物議をかもして、安倍さんが躍起になって否定しているようです。

弱腰外交をしていては、なめられるばかりです。

相手をrespectしながらも、うまく立ち回って欲しいものです。
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by spremuta-arancia | 2006-07-16 15:34 | ニュース | Comments(0)

respect

記事

<大相撲>土俵の美学、どこへ…露鵬関の暴行

respectが足りないのではないのでしょうか?

以前から思っていたのですが、

スポーツで勝つには相手を睨みつけ、威圧するところからスタートすると思われています。

しかし、まずはあくまでも相手をrespectするのが基本だと思います。

あなたも素晴らしいけど、負けないぐらい私も頑張るよ。

という姿勢が大事だと思います。
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by spremuta-arancia | 2006-07-16 12:28 | スポーツ | Comments(2)

功名が辻


「功名が辻」を1週間遅れで観ました。

「賎ヶ岳の戦い」

大地真央さんのお市の方がとてもきれいでした。

ちなみに松嶋菜々子さんの「利家とまつ」では松平健さんの柴田勝家がかっこよかったです。

北の庄城あとの柴田神社にあるお市の方の像。
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山内一豊の話なので、脚色してあるのでしょうが、NHKドラマ「功名が辻」の「賎ヶ岳の戦い」の場面に前田利家が登場しないので驚きました。

双方にらみ合いの中、ふと空いたスペース(秀吉軍が織田信孝を撃つため岐阜へ向かいます)へ柴田勝家の甥佐久間盛政が襲うが、実は柴田軍をおびき出す作戦。

「動くな」と言う伯父の言いつけを守らず、飛び出した佐久間盛政は大返ししてきた秀吉軍に囲まれます。

孤立している佐久間盛政を見てみぬふりをして戦場を後にする前田利家の裏切りによって、佐久間は窮地に陥り、結局磔にされました。
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by spremuta-arancia | 2006-07-16 10:01 | TV等娯楽 | Comments(0)

転んでもただでは起きない


ジダンの頭突きソングが大ヒットの気配

 W杯決勝でイタリアに敗れ、フランスは意気消沈しているが、主将のジダンがイタリア代表のDFマテラッツィに頭突きをかましたことをテーマにした歌がすでに作られ、大ヒットの気配だ。

フランス語で頭突きを意味する「Coup de Boule」という曲。

フランス敗北直後に、CMソングを専門に手がけている小レーベル「プラーゲ・レコード(http://www.laplagerecords.com/)」の3人によって作られた。

レーベルの創始者、エマニュエル&セバスチャン・リプシッツ兄弟と作曲家のフランク・ラスコンベスが競作した。

コーラスの部分は「Zidane, il a tape」(ジダンは殺し屋♪)と繰り返される。

当初は友人たちに作ったギャグ・ソングだったが、ビッグビジネスになる気配が濃厚だ。

業界筋によると、権利金は10万ユーロ(約1460万円)は下らないだろうという。

フランス人の61%は、ブチ切れてレッドカードを食らったジダンの行為を許容している。

ジダンをCMに起用している企業も契約を見直すことはないとしている。
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by spremuta-arancia | 2006-07-15 08:05 | ニュース | Comments(0)

ZIDANEは浅野内匠頭?

尊厳を傷つけられるようなことを言われ、ZIDANEは刃傷に及んだ。

ZIDANEが浅野内匠頭長矩だとすればマテラッティは吉良上野介義央。

基本は喧嘩両成敗のはずですが、吉良はお咎めなしの裁定だったので、結果、赤穂藩士47士たちの討ち入りとなりました。



マテラッティは一人の考えでやったことなのか?それとも(チームの作戦)なのか?

もし、後者ならばイタリアは人の尊厳を傷つけた上で成し得たW杯優勝?などと考えてしまいます。

レッドカードも覚悟の上でZIDANEは頭突きをしたのでしょうから。

FIFAはもうややこしいことはせず、いっそ、このままにしておけばどうですか?

グレイで終わることはよくないことかもしれませんが、

もし、ZIDANEのMVPも取り消しなんてことにでもなると、フランス国民は黙っていないでしょう。

裁定が覆るとか、既に決まったことを変えるようなことにでもなったら大変です。

それができたら訂正してほしい誤審があります。



忘れもしない。

世紀の大誤審。

2000年シドニーオリンピック柔道100㎏超級決勝

ドイエ(フランス)の金メダルを取り消して欲しいですよ。

篠原の「ippon」だったのですから。
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by spremuta-arancia | 2006-07-14 15:27 | スポーツ | Comments(0)

ZIDANE

騒ぎは続くよどこまでも~♪。

まだ幕は下りないようです。

世論はZIDANEに好意的です。

フランスの英雄だから?

決勝で負けたから?

この大会で引退すると発表していたから?

移民の子で幼い頃は貧しかったから?

かくいう私もどちらかというとZIDANE擁護派。

ZIDANEは真実は言わないでしょう。もし本当のことを言ったら、

マテラッティは「そんなことは言ってない」と言うに決まっていて、

「言った」「言わない」の泥仕合になるでしょう。

読唇術の分析により、あの時マテラッティがなんて言ったかを伝えています。

あるニュースによると、、日本で言う悪口「お前の母ちゃん出~べそ」みたいなニュアンスでよく言われる言葉なんですって。

本当かどうかわかりませんが、そうだとすると、頭突きするほどのことでもないんじゃぁないの?とも思います。

とにかくこれですっかり、イタリアのカップも色あせてしまったとの感想を抱くのはわたくしだけでしょうか?

力と力。

技と技。

素晴らしいW杯の結末がこんなことになってしまって残念ですね。

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by spremuta-arancia | 2006-07-13 10:15 | スポーツ | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
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