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墓と仏壇

私は3人兄弟で兄と姉がいる。

じいと兄とはずっと疎遠。

5年半前、これを機に仲が修復できればと兄が意を決して、久しぶりに母の葬式に来た。

しかし、葬式費用の分担の話し合いのとき、またもや決裂。

不仲が決定的になってしまい現在に至る。

じいの苗字を名乗るのは兄だけだが、このままじゃ、多分墓や仏壇の守は兄貴は嫌だと言うだろう。

最近父親を亡くしたという友人の話を聞いた。

彼女には姉妹しか(男兄弟は)いない。

姉妹とも嫁に行った身だ。

彼女のお母さんは墓や仏壇を欲しがっているそうだが、後を守る人がいないので墓は建てないと決め、骨や位牌は檀那寺に永代供養してもらうことにしてはどうかとお母さんに提案しているそうだ。

そういう方法があったか!

私たちもそうしておけば仏壇について、じいと気まずい言い合いをすることもなかった。
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by spremuta-arancia | 2007-09-29 21:11 | じい関連 | Comments(2)

語録57

ヨーロッパへ旅行中夫が一人でじいを訪ねてくれました。
レクで四文字熟語ゲームをやっていたそうです。
答「八方美人」の時、ゲームの途中でじいは何を思ったか、若かった頃女性にもてた話をし始めた。
そしたらヘルパーさんは全く無視「はい、次」と流した。
施設の人はじいの扱いに慣れてきたらしい。

昨日訪ねた時、夫はじいに「先日四文字熟語ゲームをやっていたね。皆と仲良くゲームに参加して楽しそうだったじゃないの」
『疲れてまうでいかんわ。』
決して楽しかったとは言わない。(不平不満の権化)

要するにじいは頭が悪いので頭を使うことは苦手なのね。
苦手なことは全部疲れると言って逃げてきた人生だった。
楽な方ばかり。

じいは頭と性格以外はどこも悪いところがない。
実はこれが一番厄介なのだ。

ご飯も自分で食べる。風呂もトイレも一人でできる。
それを幸せだと思えばよいのに。
『誰もやってくれる人がおらんもんでひとりでやるしかしゃあない』

夫「母さんが死んでポッカリ開いた穴が大きくて寂しいのはよくわかるよ。
だけどね、M子さんにもK子にもその穴は埋められないんだよ。
それぞれに家庭があり仕事があるんだからね。
その合間に時間を作って施設へ来ているんだよ。」

『それはわかっているんだが。寂しいんだ』
じいの本音だとは思う。

夫「施設にいる人はほとんどそんな人なんだからね。辛抱しなきゃね。」
と言った時じいの顔色が変わったが、
夫には言い返さず黙っていた。

私が言ったら10倍いやそれ以上の言葉が返ってきただろう。
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by spremuta-arancia | 2007-09-29 14:44 | じい関連 | Comments(0)

語録56

『ワシはM子のところへ行こうと思う。お前が来てくれないからだ。どうしてくれるんだ』
都合をつけて尋ねていくと娘に言う一言がこれ。
相変わらず人を嫌な気持ちにさせることばかり言う。
嫌われよう嫌われようと努力しているようにしか思えない。
人に嫌な気持ちをさせて自分はすっきりするのだろうか?

通帳は全部M子のところへ送ったのか?
同じことばかり聞く。なんべん聞いても答は同じ。
郵便局の通帳は私が持っているから金が要る時は言って。もう5~6は回言った。

最近は施設の人はじいの話に取り合わない。
通帳のことを相談すると家族のことは家族で解決して下さい。
船橋の系列の施設はどこも満杯で入れませんっ。
愚痴を聞いてくれていた、優しいケアマネさんは家庭の事情で辞めちゃった。
じいはますます不平不満の権化!


あっそうなんだ。船橋の施設に聞いたの?
それなのに私の所に来たいと言うのはまさしく脅しだね。
難題を言って聞いてくれる迄言い続ける。
嫌みなじいに負けるな。
じいはまだまだ長生きするよきっと。
どっこも悪くないし、私の方が風邪を引いて寝込む事が多かった。

この施設を出るなら身元引受人の承諾を取って下さいと施設長に言われたじいは、出て行くから同意しろとまるで脅すように言った。
私たちは同意しない。どうしても出て行きたければM子さんの承諾を得てからにしてと言った。
そして同時に施設長にはじいの世迷言には取り合わないで下さいと言っておいた。

船橋の施設が満杯ってのは多分施設長のはったりだと思う。
姉から「死ぬまでそこで皆さんに可愛がられて暮してください。」決定的な一言!
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by spremuta-arancia | 2007-09-29 08:19 | じい関連 | Comments(0)

離陸

いよいよ、オーストリアとチェコともさようなら。

朝の出発が早くて、食事ができなかったのはとても残念。

それとチェスキーからプラハの同じホテルへ帰ってきて案内された部屋にバスタブがなく、12時間のフライトの前にお風呂に入ることができなくて残念。

では、朝食の写真。(ザルツブルクは撮り忘れた)
            ウイーン
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            プラハ
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            チェスキークルムロフ
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着陸の際

耳の中の圧力の調整がうまくいかず、航空性中耳炎になってしまい、耳鼻科へ通いました。

ようやくそれも治って、平常の生活に戻りました。
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by spremuta-arancia | 2007-09-29 06:50 | 旅行 | Comments(2)

プラハ

9/22 晴れ 20℃

1日過ごせばやっぱり退屈なチェスキークルムロフ

12:40発のバスでプラハへ帰りました。

いよいよ明日の飛行機で帰ります。

お名残惜しや。オーストリアとチェコ。

この9日間。いたるところで日本人ツアーと会いましたが、もっと多かったのが中国人ツアー。

彼らは声が大きくてうるさい。マナーが悪い。

写真を撮り始めると自分たちが全員撮り終えるまで他の人の都合もお構いなしにその場を離れない。

日本が元気がなくなったのか、中国が元気になったのか。

以前、国内旅行へ行った時、東北秋田県の田沢湖の近くのホテルで中国人ツアーがきりたんぽを作っているのを見て驚いたことがあるが、世界は中国に席巻されつつある。

ゴシック様式の旧市庁舎の天文時計
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カレル橋から望んだ夕日のプラハ城
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by spremuta-arancia | 2007-09-27 21:46 | 旅行 | Comments(0)

チェスキークルムロフ

9/21 晴れ20℃
ホテルに荷物を預けて、1泊用のデイバックを担いでチェスキークルムロフへ。

カルロヴォ・ナームニェスチー駅からB線フロレンツ

バスで世界遺産の街。

チェスキークルムロフへ。

窓の外は退屈な3時間の長旅。

ほとんど寝ていました。

座席はいっぱいでも、客を乗せます。

高速道路を通るのに座れない乗客は立っています。

日本ではあり得ない。

3時間後やっと着きました。

さすが、世界遺産だけのことはあります。
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チェスキークルムロフ
曲がりくねったヴルタヴァ川に囲まれるようにして立つチェスキークルムロフ城
中世の佇まいがそのまま残った街。
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ホテル
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夕食
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大味なマルガリータとパスタで250Kc1500円、安っ。
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by spremuta-arancia | 2007-09-27 21:05 | 旅行 | Comments(0)

プラハ城

9/20プラハ城 晴れ18℃

9月始めにガングリオンで整形外科を受診したとき杖をついて歩きなさいと医師から言われた。

プラハ城は坂が多くて大変だよと娘が杖をインターネットで注文してすぐ送ってくれました。

出発前9/14までに必ず送ってください。と頼まれた業者は、きっと敬老の日のプレゼントだと思ったことでしょうね。

さて杖を突いて出発です。

ホテルの近くB線カルロヴォ・ナームニェスチー駅からムーステック駅でA線に乗り換えマロストランスカー駅下車。プラハ城に到着。

正門のマティアーシュ門から場内に入り、中庭を抜けると、聖ヴィート大聖堂。
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プラハ城の全ての施設を見るチケットを買ったので、350Kc×2=750Kc
チェコ生まれの画家アルフォンス・ミュシャの手によるステンドグラス
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見とれていて、娘がチケットを落としてしまった。

一度来た道を引き返すことはできないそうで。

聖ヴィート大聖堂を出てもう一度チケットを買いなおしたが、聖ヴィート大聖堂は長蛇の列でやむを得ず諦める。

その他の施設はそれほど興味があるような場所ではなかったので、結局チケットを失くした後で使った350Kcは無駄だった。

チケットの買い方をよく考えればよかったが、旅に失敗はつきものと諦める。

最後にいいものを見た。
              衛兵の交代式
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帰りは東門から出ると、プラハ城の写真が撮れました。
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ムーステックから歩いてアールヌーボー様式の市民会館
中のスメタナ・ホールでは毎年、プラハの春音楽祭が開かれます。
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歩いてミュシャ美術館。
               夕食
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by spremuta-arancia | 2007-09-27 16:08 | 旅行 | Comments(4)

プラハ

9/19プラハ晴れ10℃

タクシーでSudbahnhof「スードバンホフ」ウィーン南駅

プラハ経由ハンブルグ行き。

プラハまで4時間かかるのですから、ハンブルグまでは何時間かかるのでしょうか?

コンパートメント(6人掛け個室)方式の列車。

ラテン系の大の男3人が既に座っていた。

私たちの荷物を網棚に載せてくれました。

私たちをおいて彼らは食堂車にでも行ったのか。

最初の2時間ゆっくり寝られました。

あとの2時間、戻ってきた彼らはしゃべりっぱなし。

やはりラテン系は明るいわ。

さていよいよPraha Holesovice Nadraziホレショヴィッツェ駅。

駅で、地下鉄トラムバスに何でも乗れ24時間通用するチケット購入。

C線ナードラジー・ホレショヴィッツェ駅~フロレンツ駅乗り換え。

スーツケースを引く私たちにおじさんが、「Dobry den」「ドブリーデンこんにちは」と声をかけた。

旅行者はカモです。改札がないかわり、切符を持っていない乗客から罰金を取る。

B線カルロヴォ・ナームニェスチー駅下車。

ホテルチェックイン。部屋とロビー
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16時。カレル橋へ
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ここがここがカレル橋記念の写真を撮りましょうね♪
            夕食
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            ラザニヤなんだけどパサパサパイみたい。
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by spremuta-arancia | 2007-09-26 20:56 | 旅行 | Comments(0)

ウィーン

9/18ウィーン曇り時々小雨20℃
U3Rochusgasse駅~Harrengasse駅下車
ホーフブルク王宮
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2600室のうち、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の寝室や執務室、皇后エリザーべトの化粧室など22室が皇帝の部屋として公開。

宮廷銀食器コレクションなど15世紀からの食器類が公開されていました。

宮廷食器の数々の見事さにも驚きましたが、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザーべトの美しくも悲しい生涯を紹介した、シシィミュージアムにも心惹かれました。

              王宮庭園のモーツァルト像
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              像の前のト音記号
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              国会議事堂
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                    オペラ座の内部
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              夕食のハンガリー料理
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イタリア料理のつもりで旗の色を横と縦とを間違えてハンガリー料理店へ入った。
ザワーキャベツで作ったロールキャベツが酸っぱくて半分残してしまった。
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by spremuta-arancia | 2007-09-26 16:07 | 旅行 | Comments(0)

ウィーン

9/17ウィーン晴れ22℃
地下鉄U4Schoubrunnシェンブルン宮殿~Karlsplatzカールスプラッツ下車。
                カールス教会
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教会内は工事中で足場が組んであり、工事用のリフトに乗りました。
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普段は見られない天井のフレスコ画が手に取るように見えました。
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              ホテルザッハで有名なザッハトルテでお茶しましょ。
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このザッハトルテで胸やけしちゃいました。
シュテファン寺院の塔に登ってもホテルまで歩いて帰っても、胸やけは治まらず夕食抜き。
えらい目に遭いました。
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by spremuta-arancia | 2007-09-26 14:43 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


by spremuta-arancia
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