活力門(その1)

一連のライブドア騒動(まだ終わった訳ではありませんが)を受けて森前首相がこんな発言をしていました。

「額に汗して、働いて得る収入こそ貴重なんだ」

「カネさえあればなんでも欲しい物が手に入ると思ったら大間違いだ」

舌禍事件の多い彼ですが、この発言はある意味当たっていると思います。

一昨年、近鉄球団を買うと言って名を上げ、マスコミに祭り上げられ、ちやほやされた会社が実は虚業で中身がないということがわかってきました。

仙台の新球団のオーナーにならなくてよかった。

衆議院議員選挙で落選してよかった。

自民党も公認しなくてよかった。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-23 11:18 | ニュース | Comments(2)

○○ちゃんのお母さん

専業主婦をしていると、「△△さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれることが多いです。

「田島陽子」女史が目をむいて怒りそうだけど、実際、それに甘んじてきました。

子どもが大きくなったからか、社会活動(勉強)を始めてからか最近では「△△さん」と呼ばれるようになりました。

それには、こんな伏線がある。

ある時、生涯学習センターで「話し方入門」を受講しました。

そこではいかに自己をアピールして楽しい話をするかを教わりました。

自己啓発セミナーのようなものではありませんよ。念のため。

地元の放送局の元アナウンサーの講師が、こんな話をしました。

最初に自己紹介をしてもらうが、ざっと見渡したところ、家庭の主婦らしき人が多いようだ。

主婦のお話を伺う時、決まって「主人が」「子どもが」と言う。

ここではあえて家族の話は封印して「私は何者で、どんなことに興味がある。どんなことをしています。」という話をして下さい。

彼女のこの言葉はそれまで、「△△さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」に甘んじてきた私には、大きな衝撃でした。

今ではあくまでも家庭の主婦にスタンスをおいてはいますが、時間の許す範囲内で社会活動をしているという満足感があります。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-22 09:59 | 家族 | Comments(2)

母恋し

4年前に亡くなった母の夢を見ました。

「お母さ~ん」って叫んで泣いて目が覚めました。

ここのところ、自分本位なblogを書いているので、戒めに母が出てきたのかも。

「謙虚」「反省」

でもそれが一番足りないのは、あなたの旦那さんですから、「残念!」
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# by spremuta-arancia | 2006-01-21 07:50 | 家族 | Comments(0)

スーパーにて

日本は去年の夏、6%省エネおよび地球温暖化対策として「クールビズ」を提唱しました。部屋の冷房設定温度を「28℃」にされた方も多いと思います。

今冬も「ウォームビズ」を掲げています。暖房の設定温度は「18℃」です。

スーパーのレジ袋を作るのに、相当量のエネルギーが必要ですし、ゴミとして出されるレジ袋を燃やすのにも、かなりの熱が要ります。

私も省エネに協力、レジ袋要りません運動をしています。

買い物へ行く時は、(自動車を使うのも良くないのですが、たくさん買い物をする時だけは自動車を利用)篭やマイバッグを積んで、出かけます。

先日いやなことを体験しました。

レジでは、レジ係りがポスレジでバーコードを読み取りながら、もう1つの空の籠へ入れます。

その後で、篭の商品を自分で袋へ詰めますよね。

スーパーの篭へ入れるのも、自分の用意した篭へ入れてもらうのも同じだと思い、レジでお金を払う時「すみませんこの篭へ入れてください」手持ちの篭を差し出しました。

すると私の後ろに並んでいるおばさんが、「この人随分手間のかかることをしているから、時間がかかってしょうがないじゃないの」とヒステリックに怒鳴るんですよ。

周りの人もその声にびっくりしてこっちを見てる。

私は何も悪いことをしている覚えはありませんでしたが、ヒステリックおばさんと喧嘩してもつまらない。

「すみません、もうすぐ終わりますから」と卑屈に謝ってその場を退散しました。

後味悪かったわー。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-19 17:32 | 文化芸術 | Comments(0)

このごろ気になる言葉遣い(その2)


「みさせてもらう」

ファミレス店員の言葉遣いから派生したものかな?

「ご注文を繰り返します」→「ご注文を繰り返させていただきます」

「言わせてもらう」→「言わさせてもらう」

使役と謙譲(謙譲語とは違う)の区別ができるからこんな言葉遣いが流行るのかな。

以前「ら」抜き言葉が非難されたことがあった。

「食べれる」「みれる」普通です。何の違和感もありません。

「ら」を抜くことによって尊敬と可能の区別ができるので、市民権を得たのでしょう。

今や堂々と胸を張ってまかり通っている。

「さ」入れ言葉も普及しつつある。

イヤだなぁ。気持ち悪いなぁ。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-18 07:43 | 言語 | Comments(2)

成人式

以前、学区の子ども会長をしていた時、地域の区政協力委員にもなっていたので、自動的にその年度の成人式実行委員になりました。

学区単位で小学校体育館で成人式をしました。

地域の人たちが手作りでお祝いをしました。

新成人のお母さん方や婦人会の奥さん方がサンドイッチやおにぎりやケーキなどを手作り。

おじさんたちはクス玉などを手作り。

当日は早朝に小学校へ集合。

coffeeがいいか紅茶がいいかを聞いて、新成人一人一人にサービスしました。

小中学校時代の懐かしい友達に会った彼等たちは大人たちには目もくれず、おしゃべりに夢中。

お母さんたちは成人を迎える自分たちの子どもを祝ってあげるので嬉しそう。

地域の大人たちは家でも特にやることがないのか、結構楽しそう。

幼い子どもたちを家へ置いて出て来ている私は何だか面白くありませんでした。

「こんなん、おじさんやおばさんの自己満足ちゃうのん」

それから10数年経ちました。

地域の成人式は旧態依然です。

その間に我が家の子どもたちも成人しましたが3人とも、テスト中だったり、病気になったりで都合が悪く成人式には不参加でした。(私が根にもって参加させなかったのではありませんよ)

今年は「東京ディズニーーランド」での浦安市の成人式に朝日新聞が噛み付いたらしいですが、広い場所に集めて大きな組織が祝ってあげる方がよっぽどいいワと思っています。

昔ならいざ知らず、殆ど親掛かりで成長したであろう20歳やそこらの若者が、今日からは大人なんだから、地に足の突いた生活をしなさいと言われても土台無理な話だと思いますよ。

大人にも責任があるのじゃないでしょうか?

そういえばわが娘は着物を買うとか、借りるとかのお金があるなら私にちょうだいなんて言っていましたっけ。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-17 10:47 | 教育 | Comments(0)

このごろ気になる言葉遣い(その1)


「みさせてもらう」

「さ」は要らないと思います。

「みせてもらう」でいいのじゃないですか?

「やらせてもらう」→「やらさせてもらう」

「読ませてもらう」→「読まさせてもらう」

「出してもらう」→「出させてもらう」(これは違う?)

このごろ変な言葉遣いが多くて気持ちが悪い。

日本語を正しく遣いたいと思います。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-14 12:07 | 言語 | Comments(0)

「ひつまぶし」

名古屋の食文化である「ひつまぶし」を初めて食べました。

我が家には、文化の薫りとともにグルメの薫りもありません。

昔、バブルだった頃夫は会社の付き合いで、おいしい物を食べに行ったりしていたようですが、

家にいる私は自分の作る家庭料理で満足していて、たまの外食はファミレス程度でした。

人生の折り返し地点をはるか昔に過ぎ、子どもたちも独立した(末子がこの春社

会人になります)今、年に1回ほどの旅行と、時々おいしい物を食べに行こうかと

話し合って、まず手始めにかねてから食べたいと思っていた「ひつまぶし」を食べ

ることができたという訳です。

夢が叶いました。おいしかったです。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-13 18:11 | 文化芸術 | Comments(2)

介護について

2年前まで実父の介護をしていました。

介護とは言っても自分の事は自分でできるので、食事の準備、買い物、掃除など家事の援助などです。

母が亡くなって父一人になってしまったので、娘が父親の面倒を看るのは当たり前だと思い,
通いで世話をしていました。

最初の頃は「ありがとう」の言葉が聞けました。

時が経つと父にとってはそれが「当たり前」になってしまったのでしょう。

行くのが遅れると怒鳴られるようになりました。

私はストレスがたまって、心身ともに疲れきってしまいました。

姉が代わってくれました。

父は遠く離れた姉のところへ引き取られて行きました。

姉は私と違い、父との相性がよく、可愛いがられていましたので、うまくやっているものだと思っていました。

2年経った今、やっぱり同じことでした。

今度は姉にストレスがたまって、心身ともに疲れきっています。

父は全くストレスを感じることはなく、その分娘がストレスを抱えています。

デイサービスでは好々爺だそうですが、娘に対してははわがままになるものなのでしょうか。

介護って大変です。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-10 13:48 | 家族 | Comments(0)

倉敷旅行

久し振りに家族(内一人は仕事で不参加)で倉敷を旅行しました。

子どもたちはそれぞれ忙しく、この先こんな旅行はできないかもしれない。

昼間は雪がちらちらするような寒さ。

1日目はお墓参りをしたり、義母家族に会ったりして、夜は美観地区を散策(ライトアップされている街並が倉敷川に映って美しかった)ホテルで1泊。

翌日は天気に恵まれました。

もう一度美観地区を散策して、その後の予定を家族会議。

去年の夏に本場のチボリ公園(デンマーク)へ行ったので、倉敷のチボリ公園へも行きたかったのですが、成人式をやっていて混雑することが想定されたのでやめにしました。

日本三名園の一つ、岡山後楽園へ行きました。

岡山藩主「池田輝政」公が作った回遊式の庭園。

広くて見事でした。

鶴舎には元日に放鳥される丹頂が6羽いました。

しかし、なにせ寒かったので茶店へ入って暖かいお汁粉を食べたり、食堂へ入ってうどんを食べたり、食べてばかりいました。

近くにある「岡山城」(烏城、昭和42年完成)のお堀で寒中水泳をやっていました。

楽しい家族旅行(もう一人いたらもっと楽しかったのに)でした。
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# by spremuta-arancia | 2006-01-10 12:57 | 旅行 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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