やっぱり大騒ぎ
2006年 08月 23日
確かに爽やかな斎藤祐樹くん。
私もひと目見てファンになりました。
でもそれは、酷暑の甲子園のマウンドで連投をものともしない様子、駒苫の田中君と堂々と渡り合った勇姿(雄姿?)にほれたのであります。
国分寺に帰ってきた斎藤君に「キャー」言ってどないすんの?
「アイドル」ちゃいまっせ。
そういう子に限って「斎藤君って何してる人?」って聞きそうな気がします。
このあとアメリカ遠征があるらしいです。
それまでとにかく少しゆっくりさせてあげてください。
ところで、斎藤君は爽やかでいい子というイメージができてしまったので、ずっとこのままでいなければならないのはさぞかし大変でしょうね。
疑惑の判定以降バッシングにあっている彼とは「同じ年代なのに、この違いは大きい」とことあるごとに比較され、お互い迷惑なことでしょう。
日本のマスコミを含め、私たちはどちらかを「善」どちらかを「悪」というような対比でしかモノが語れない。
考えがシンプルすぎる。
いろんな個性があっていい。
そんな考え方をしたいものです。
私もひと目見てファンになりました。
でもそれは、酷暑の甲子園のマウンドで連投をものともしない様子、駒苫の田中君と堂々と渡り合った勇姿(雄姿?)にほれたのであります。
国分寺に帰ってきた斎藤君に「キャー」言ってどないすんの?
「アイドル」ちゃいまっせ。
そういう子に限って「斎藤君って何してる人?」って聞きそうな気がします。
このあとアメリカ遠征があるらしいです。
それまでとにかく少しゆっくりさせてあげてください。
ところで、斎藤君は爽やかでいい子というイメージができてしまったので、ずっとこのままでいなければならないのはさぞかし大変でしょうね。
疑惑の判定以降バッシングにあっている彼とは「同じ年代なのに、この違いは大きい」とことあるごとに比較され、お互い迷惑なことでしょう。
日本のマスコミを含め、私たちはどちらかを「善」どちらかを「悪」というような対比でしかモノが語れない。
考えがシンプルすぎる。
いろんな個性があっていい。
そんな考え方をしたいものです。
by spremuta-arancia
| 2006-08-23 10:50
| スポーツ
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