警官の飲酒運転
2006年 10月 02日
富山県警の警官が飲酒運転 交通安全運動の期間中
富山県警南砺署の男性警察官が、秋の全国交通安全運動の期間中(9月21日-30日)に、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが1日、分かった。
県警は摘発の事実を発表していなかった。県警監察課は「現在、捜査中なので、処分時に発表したい」としている。
県警によると、警察官は交通安全運動の期間中、砺波市内で飲酒運転をした疑い。呼気1リットル中、0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
役所のなかでも、最も隠蔽体質の強い役所。
警察
隠し通すつもりだったでしょうか。
隠し切れずになぜ表に出ちゃったのでしょうね。
それにしても、こんなに世間で問題になっているのに、この男性警察官は本当にアホですねぇ。
富山県警南砺署の男性警察官が、秋の全国交通安全運動の期間中(9月21日-30日)に、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが1日、分かった。
県警は摘発の事実を発表していなかった。県警監察課は「現在、捜査中なので、処分時に発表したい」としている。
県警によると、警察官は交通安全運動の期間中、砺波市内で飲酒運転をした疑い。呼気1リットル中、0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
役所のなかでも、最も隠蔽体質の強い役所。
警察
隠し通すつもりだったでしょうか。
隠し切れずになぜ表に出ちゃったのでしょうね。
それにしても、こんなに世間で問題になっているのに、この男性警察官は本当にアホですねぇ。
by spremuta-arancia
| 2006-10-02 09:25
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