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じいの施設訪問です

お盆なので施設訪問を予定していたが、前日、施設から電話があった

敬老の日に施設の学区の小学校で開く敬老会に招待されている

じいは出席する意向だが、施設としては小学校までの送迎は家族にお願いしたい

”言ってあげたら”と夫が言うので

「わかりました。出席と返事してください」

しかし、電話を切ったあとで、その日は都合が悪くて行けないことがわかった

お供えを持ってじいの施設を訪問

仏壇にお菓子を供えた後沈黙

最近ずっとそう。じいも私もむすっと黙って何も言わない

夫に促されて口火を切った

『敬老会へはここの入居者でも何人か行くし、すぐ近くなので大丈夫だ』

ほっとした

だが、嫌味を言わないと気がすまないらしく

『お前たちはワシのためには、何もしないのだな』

ムカッときた

あのね

母さんが亡くなって6年

ここへ落ち着くまで私たちが何もしていないんだったら

じいは市営住宅にずっと住んでいるはずじゃないのか?

と思ったけど相手はボケ老人

何を言っても仕方がない

それには答えず

「じゃあ私たちは送迎はしないけどいいね」

念を押した

『普段何もしないくせにわざわざそれだけ言いに来たのか』

私はそれでも切れなかった

用件がもうひとつ

お寺さんから、本当なら今頃届いているはずのお墓の管理料の振込用紙

未だに届かないので

昨年の(手紙がワシのところに届くようにしてくれ)騒ぎで住所変更して

尚且つ郵便局へ転出届けを出していたのでじいのところへ転送されているかもしれない

じいに尋ねた

『そんなものは届いていない。自動的に引き落としになっているはずだろう』

それはない

毎年届く振込用紙をじいに見せて姉か私が払い込みに行っている

だから今年もそれが来るはず

お墓は実は姉夫婦と私夫婦とで11年前に建てた

お墓の管理料は母が亡くなる前はじいが自分で払い込みに行っていた

『そういうことも普段、ワシのところへ来て説明しないじゃないか』

ボケていて忘れてしまっている

何回説明しても忘れる

このままでは債務不履行になってしまう

親子の伝達の行き違いだけではすまない

夫が”そんなことを言っても始まらない。お金を払い込まないといけないので、おじいさんのところへ○○寺から手紙が届いていないの?”

ともう一度聞くと

また、自動引き落としになっているだろう&さっきの話を蒸し返す

それでも私は切れなかった

「そんな話をしに来たのじゃないの。もう一度聞くけど、おじいさんのところへ○○寺から振込み用紙は届いてないのね?」

またさっきの話&『墓なんかもうどうなってもいい』

目茶苦茶言い出した

どうでもいい訳はないのだが話が前へ進まないし堂々巡りすることが予測できた

二つの用件は済んだ

お寺へは私から問い合わせることにしよう「じゃあ帰るわ。」って帰りました

もう優しい話し方はできなくなっているし、あっちもそう

お互いギスギスした会話しかできない

時々しか行かないのが不満なのだろうが、暑いところ訪ねて行っても昨日のように嫌味ばかり

悪循環

帰ってから夫は”本当に何様のつもりだ”とご立腹

”よく切れなかったね。ムーディ勝山も褒めてくれるよ”と褒められた

ボケ老人に何を言っても仕方ない

腹を立てても虚しいだけと思って接するしかない

しかし、帰って2~3時間くらい経ってから腹が立ってきて、「言われるまま、殆ど黙っていたけど言い返してやればよかったわ」と言うと

夫はもう忘れて、オリンピック観戦に夢中だった
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by spremuta-arancia | 2008-08-17 00:02 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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