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生き様

女の生き様の手本は私の母親だった

白内障(両目)、大動脈瘤の手術

肺癌に侵され手術、抗がん剤の投与など

入退院を繰り返し

弱音も吐かずに死んでいった

あの何ともならんじいの面倒を看てくれていたすごい人だった

ひとつ難がある

じいより先に逝っちゃったこと

男の生き様の手本は

緒形拳

それに引き換え
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今日、じいの施設を訪問しました

じいは衣替えをしていました

夫「一人でやってるの?えらいね。」

じい『誰もやってくれる人がおれせん

自分でやるしかしゃあないがね』

私”普段何もやることがなくて、暇でしょうがないんでしょ

やることがあってよかったじゃん。

それに誰の手も借りず自分でできて素晴らしいことだよ”

じい『何を言うか?そんな言葉を聞いてワシは情けないわ』

(中々意気軒昂なじさま93歳、おだてには乗らないようであります)

『誰もやってくれん』という言葉を受けて

夫「おじいさんは要支援だから自立しているということだよ」

ところで要介護認定見直しを定期的にしますが今年も年末にそれがあります

もし、見直しの結果「要介護」ということになれば

施設の支援の手が入ることになるでしょう。

今はトイレも着替えも食べることも人間としての最低限度のことはできます

これを人に頼むと、わずかに残った能力まで失うことになりかねません。

でも、これを一生懸命説明しても、何にもなりません。

ワカランチンに言ってもよう理解しません。

疲れるだけです。

しばらくわけのわからない会話が続き

こちらは話をするのもあほらしく返事もしないでいると

結論が出ないまま沈黙が流れ気まずい空気

会話が途切れたので20分で帰ってきました

私たちは行くのが嫌で嫌でたまらない

じいはじいで、私たちの顔も見たくないらしい

たまに行くだけでもこれだけストレスを感じるんですもの

行く頻度が高ければ高いほどストレスが溜まります

何度も行けるものじゃありません。

悪循環です
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by spremuta-arancia | 2008-10-09 13:59 | じい関連 | Comments(0)

平凡だけど幸せな毎日を過ごすおばさんの日記


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