我が家のご近所
2009年 03月 19日
我が住宅もご多聞にもれず高齢化が著しく
特に階下の住人も
最近、とみに心配なことが多くなりました
奥様が糖尿病にて入院中ですので
やはり同じ階段の旅行仲間の彼女と昨日、訪問
勝手にお茶を淹れさせてもらってお話をしました
その晩は
豊明に住むご長男(大学の教授)が様子を見がてら
仕事帰りに泊まりに来てくれるそうで
「それは、よかった。そうやって息子さんも心配してくれるのですね。」
『当たり前だ。私が6年間も学資を出して大学へ行かせてやったのだから』
中学校の先生を定年まで勤められて
とても、物知りで、穏やかでバランス感覚のある紳士のOさんの口から
そのような言葉が飛び出すとは?
認知症のなせるワザでしょうか?
夫に報告したら、夫もじいのいる施設の方角を指差して
「あの辺りに住む人と同じ事を言っているね」
私もそんなになったら、長男のことボロクソに言いそうで恐い
特に階下の住人も
最近、とみに心配なことが多くなりました
奥様が糖尿病にて入院中ですので
やはり同じ階段の旅行仲間の彼女と昨日、訪問
勝手にお茶を淹れさせてもらってお話をしました
その晩は
豊明に住むご長男(大学の教授)が様子を見がてら
仕事帰りに泊まりに来てくれるそうで
「それは、よかった。そうやって息子さんも心配してくれるのですね。」
『当たり前だ。私が6年間も学資を出して大学へ行かせてやったのだから』
中学校の先生を定年まで勤められて
とても、物知りで、穏やかでバランス感覚のある紳士のOさんの口から
そのような言葉が飛び出すとは?
認知症のなせるワザでしょうか?
夫に報告したら、夫もじいのいる施設の方角を指差して
「あの辺りに住む人と同じ事を言っているね」
私もそんなになったら、長男のことボロクソに言いそうで恐い
by spremuta-arancia
| 2009-03-19 06:57
| 日常
|
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