インフルエンザ
2013年 02月 06日
息子
赤ん坊のいる小学校の教員やっている次男です
先週、1日金曜日に発熱
2日土曜日にリレンザ処方され
嫁さんと孫は実家に避難し
夫が彼を我が家へ連れて来た
さて
2日土曜日のうちに解熱し
体力が回復するまで我が家で静養した
やれやれひと安心と思っていたら
今度は嫁さんの実家で
嫁のお母さんが4日月曜日に発症
しかも発熱の前日まで孫を抱いてあやしていたという
慌てて嫁と孫が帰宅
5日火曜日
私たちは次男を送って行った
勿論孫に会える特典つき
孫にインフルエンザが感染っていたらと
戦々恐々です
因みに嫁は昨年12月に感染し孫を連れて実家へ帰って静養した
幸いその時はお母さんにも孫にも
感染しなかった
皆さん、インフルエンザにはくれぐれもお気をつけください
戸惑い
2012年 12月 27日
戸惑うことがある
結婚生活もその例のひとつ
ン年前には私も確かに感じたが
違和感というほどのものではなかった
今年次男の家に家族が増えた
おしちやとか
おみやまいりとか
おくいぞめとか
わざわざおやりになるようだ
孫は6月生まれ
暑い最中にお宮詣りしなくても
いいだろうにと思った
神社で抱っこした時
暑さで不機嫌の孫に泣かれて困った
という我が家もお宮詣りはした
うちは冬生まれ2人夏生まれ1人なので
全員3ヶ月くらい経って
気候のいいときに詣った
つい最近の話では
1週間前に
次男の嫁がインフルエンザにかかった
赤ちゃん連れてご実家で静養
聞くと驚いたことに
教師をしている次男も
自宅で絵画教室を開いている嫁も
予防接種をしていないそうだ
因みに我が家では3人とも予防接種済みだ
私はインフルエンザには35年くらい前にかかって
エライ目にあって以来
毎年予防接種を受けている
夫は退職後
自分はそんなものにはかからんと言うのを
(確かに在職中はインフルエンザにはかからなかった)
年をとってかかるとひどいのよと
説得して
毎年予防接種している
長男は通学中の医療関係の専門学校で受けた
ことほどさように
家によって
神経を遣うところが違うということが
言いたかった
晩御飯
2012年 09月 17日
2日遅れですが、家族で晩御飯を食べに行くことになりました
滅多にないことなので
つい嬉しくて
写真を撮ってしまいました


ハンバーグ専門店で
何種類ものハンバーグがあります
この店のすぐ近くに
同じ系列のチェーン店があり
初めはそっちへ予約の電話をして驚きました
大人が落ち着いて食べるために
23歳以上に限っているそうなのですが
なんと全席喫煙なのだそうです
全席禁煙の間違いじゃないの?
「全席喫煙?」
聞き返しました
はい、そうです。それでもいいですか?
とんでもない。いい訳ありません
予約は出来ない方の本店へ行くことにしました
こちらは全席禁煙です
そんな経緯を話したあとに
私は食事中に
止せばよいのに
タバコが辞められない夫に
常日頃思っていることを言ってしまいました
体にいいことがひとつもないのに
何故辞められないのかしら?
すると
夫は、人が機嫌よく飯を食っているのに
なんでそんな嫌みを言うんだ
と険のある言い方をしたので
貴方の身体を心配して言っているのだ
売り言葉に買い言葉です
リスクは十分承知の上吸っている
誰にも迷惑はかけていないと言います
息子も
身体によくないのを承知の上で税金まで払って吸っているのだから
自己責任だ
僕は吸わないけどね
と夫を弁護するので
すっかり
私が悪者になってしまいました
お宮詣り
2012年 08月 01日
行った先は西区の伊奴神社
ここのすぐ近くに稲生の戦いの庚申塚がある
この暑さの中では行くことは出来なかった
涼しいときにまた来よう
※稲生の戦い
尾張国の有力武将である織田弾正忠家で起きた
織田信長とその弟織田信行(信勝)との家督争いから起きた戦い
稲生合戦、稲生原合戦とも呼ばれる
稲生は、尾張国春日井郡の庄内川に近い場所にある地名である
病院
2012年 07月 02日
新生児室には我が家の赤ちゃんしかいません
産科の医師が少ないので
お産の申し込みを断るのだそうです
我が家の孫の場合は
近くの開業医からの紹介があったので
どうやら
受け付けてくれたということのようです
ここにも少子化の影響が出ています
私が出産した当時は妊婦が多かったです
産院で同じ日に生まれた赤ちゃんが3人ぐらい
同時に陣痛室で3人
うーんうーんと
声を上げたりしてました
産後、授乳室でで
あのときうるさかったのは貴女ねと
笑って話し合ったものでした
地域でも同級生や
1歳上や1歳下の子ども
が多かったので
ちょっと預けたり預かったりして
買い物に行ったり用事を済ませたりしたものです
子育てで孤独感を感じたことはありませんでした
今の若いお母さんたちは
少子化の影響で近くにお友達がいなくて
子育ても大変です
お祖母さんになりました
2012年 06月 30日
ちいと遅いですが
一番下の子に赤ちゃんが産まれました
お祖母さんになりました
結構ショックv(≧□≦)v
2012年 04月 30日
我が家の子供の中では一番優しい子(だと思う)
に言われた言葉が結構ショックだった
彼は小学校の教員
2年前に結婚した
まもなく第一子が生まれる
同僚の先生が一年間育児休暇を取ったら!
と奨めてくれたと言う
それを聞いた夫も私も
今までの人生にその選択肢が私たちにはなかったので驚いた
夫は『今回ではなく、二人目の時に取れば?』と言った
息子の妻は学校の教員ではないが仕事を持っている
こどもが生まれることによって
やりたいことが狭められる
息子が
「お母さんには失礼な言い方になるが彼女には明確にやりたいことがあるので夫としてサポートしてやりたい気持ちがある。先輩の先生の言葉で実は心が揺れ動いている」
私は専業主婦
確かに生産活動に参加している職業は持たない
息子が帰ったあと
私は自分の生き方を否定されたような気持ちがして何だか悲しくなった